ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 三井住友系、AIで契約書管理サービス 検索簡単に

    三井住友フィナンシャルグループ(FG)傘下で電子契約サービスを手掛けるSMBCクラウドサインや三井住友銀行などは20日、人工知能(AI)を活用した契約書の管理機能を開発したと発表しました。

  2. 資金繰りにつなぎ融資も可能な不動産担保ローン

    資金繰りというと事業者向けローンの印象がありますが、個人のお客さまでも収入と支出のタイミングのずれを何とかしたいとお考えの方はいらっしゃると思います。

  3. 不動産が売れるまでのつなぎとして融資してもらえるのか?

    Q.現在の住まいを売って、新しく不動産を購入したいと考えていますが、その間のつなぎとして融資してもらえますか?A.可能です。つなぎ融資は短期の不動産担保ローンとなりますので、金融機関によっては短期ローンを取り扱わないところもございます。

  4. 建設総合統計、出来高は0.5%増/国交省

    国土交通省は19日、2022年5月の「建設総合統計」を発表しました。出来高総計は3兆7,061億円(前年同月比0.5%増)となったようです。民間の出来高総計は2兆4,045億円(同4.5%増)。そのうち建築が2兆227億円(同5.3%増)、土木が3,818億円(同0.8%増)。

  5. JCB、法人クレカにサイバー保険を無償で 国内初

    ジェーシービー(JCB)は10月から法人向けのクレジットカードにサイバー保険を無償で付けるようです。サイバー攻撃で事故が発生し、企業が損害賠償責任を負った場合の損害を補償し、サイバー攻撃対策の無料相談も提供するようです。

  6. 早期返済も可能な不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「長期ローンで組むのではなく、7年以内で組んで早く返済を終わらせることはできますか?」というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンの返済期間は最長で35年まで設定することが可能です。

  7. 返済を早く終わらせる方法はある?

    Q.長期ローンではなく、早めに返済を終わらせたいのですができますか?A.可能です。弊社では最長で35年のローンが可能ですが、早めに返済を終わらせたい場合、5年でも10年でもお客さまのケースやご事情に合わせてご返済期間の設定が可能となっております。

  8. 首都圏既存M、平均成約単価が13.7%上昇

    公的財団法人東日本不動産流通機構は19日、2022年4~6月期の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。首都圏中古(既存)マンション成約件数は8,974件(前年同期比10.1%減)と、4四半期連続で前年同期を下回ったようです。

  9. 景気の谷「20年5月」で確定 内閣府、景気動向に新指数

    内閣府は19日、2020年5月を景気の谷と正式認定しました。18年11月から始まった景気後退が1年7カ月で終わり、20年6月から回復(拡張)局面に入ったことになります。その後も新型コロナウイルスは流行を繰り返し、経済正常化は道半ばです。

  10. 知人のビルを担保にして借りる不動産担保ローン

    先日、お客さまより「知人所有のビルを担保にして不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。このようにお申し込み者さまと担保不動産の名義人さまが異なるケースを『第三者の担保提供による不動産担保ローン』といいます。

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