ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 大和証券、日米スタートアップ対象の投信 個人向け販売

    大和証券は日米のスタートアップを対象にした新しい投資信託の販売を始めるようです。日米で運用実績があるベンチャーキャピタル(VC)を通して新興企業に投資し、富裕層向けに販売するようです。個人投資家が上場前のスタートアップに投資する機会を見つけるのは難しく代替需要を取り込むとのことです。

  2. 売り上げ金額以上の融資も可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『売上金額以上の融資は受けられますか?』というご質問をいただきました。担保にされる不動産の評価にもよりますが、年間の収入を上回る金額をご融資した実績も過去にございます。例えば将来を見据えた設備投資など、どうしてもまとまった資金が必要になることはあるかと思います。

  3. 売上以上の融資はしてもらえるのか?

    Q.設備投資のための融資を希望していますが、売り上げ以上の金額の融資はしてもらえるのでしょうか?A.お客さまによって異なりますので一概には言えませんが、売上以上の金額のご融資も過去に実績がございます。

  4. 24年の策定目指し、土地基本方針の見直しスタート

    国土交通省は21日、第47回国土審議会土地政策分科会企画部会(部会長:中井検裕東京工業大学環境・社会理工学院長)を開催しました。事務局が今後の同部会における議論テーマを提案したようです。

  5. 太陽光パネル廃棄量、2035年ピークに 経産省が対応検討

    経済産業省は21日、使用済みの太陽光パネルの廃棄量が2035~37年にピークを迎え、産業廃棄物の最終処分量の1.7~2.7%に相当するとの見通しを明らかにしたようです。

  6. 事業を始めて間もなくでも借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより『事業を始めて間もないのですが、不動産担保ローンは借りられますか?』というご相談をいただきました。

  7. 事業を始めて間もないですが、融資してもらえますか?

    Q.事業を始めてまだ間もないのですが、事業資金を不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.可能です。弊社では担保不動産を評価の主軸として審査を行っておりますので、会社の設立年数にとらわれずに評価や審査を行うことが可能です。

  8. 21年度の近畿圏マンション供給戸数3年ぶり増

    株式会社不動産経済研究所は18日、2021年度(21年4月~22年3月)の近畿圏マンション市場動向を発表しました。新規供給戸数は1万8,160戸(前年度比11.8%増)と、3年ぶりに増加となったようです。

  9. 全固体電池の開発、ホンダや日産など支援 経産省

    経済産業省は電気自動車(EV)向けの次世代電池「全固体電池」の開発でホンダや日産自動車などを支援することを決めたとのことです。脱炭素の研究開発を支援する2兆円の基金から約1510億円を拠出するようです。

  10. 義姉名義の不動産でローンが組める不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『妻の姉名義の不動産を担保にして私がローンを借りられますか?』というご質問をいただきました。名義人であるお義姉さまが不動産の担保化に同意してくださるのであれば、問題なく第三者担保提供の不動産担保ローンはご利用いただけます。

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