ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 経常収支、1月2576億円の赤字 2年ぶり

    財務省が10日に発表した2025年1月の国際収支統計(速報)によりますと、海外とのモノやサービスなどの取引状況を示す経常収支は2576億円の赤字だったようです。赤字は2年ぶりとなり、貿易収支が2兆9379億円の赤字だったようです。中国の春節(旧正月)の影響が出た可能性があるとのことです。

  2. 初めての事業資金を調達できる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『事業資金を利用するのは初めてなのですが大丈夫ですか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、ご融資した資金を事業資金として利用されることも可能です。開業資金や設備投資、つなぎ資金など、あらゆるビジネスの場面でお役立ていただければと思っております。

  3. 初めてでも事業資金は借りれるのか?

    Q.初めてですが不動産担保ローンで事業資金を借りたいと考えています。可能でしょうか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは事業資金としてもご利用いただけますし、個人事業主さまや法人さま向けにもさまざまなローンプランをご用意しております。

  4. 受注が堅調に推移し増収増益/積水ハ25年1月期

    積水ハウス株式会社は6日、2025年1月期決算(連結)を発表しました。

  5. 三井住友銀行が社内移籍制度 ビズリーチのシステム活用

    三井住友銀行は2026年1月から各部署が行員に移籍を打診できる社内制度をはじめるようです。行員の保有する資格や技能、自己PRなどのデータベースの情報を各部署が閲覧し、異動を提案する仕組みのようです。転職サイト大手のビズリーチが開発した人事管理用のシステムを導入するとのことです。

  6. 築年数が経過した不動産も担保にできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『持っている建物が古いのですが、不動産担保ローンは貸してもらえますか?』というご質問をいただきました。築年数が経過した建物では不動産担保ローンで融資を受けられないのではないかとご心配のご様子でした。

  7. 建物が古くても担保にできるのか?

    Q.建物が古くても不動産担保ローンの担保にできますか?A.可能です。一般的に年数が経過するほど建物の価値は下がる傾向にありますが、評価の基準は築年数だけではありません。管理状況が良かったり、流通性が良いと経年による価値の変化が起きにくい場合もあります。

  8. 23区オフィス空室率は2.47%と低下

    株式会社ザイマックス不動産総合研究所は5日、2025年2月の「オフィス空室マンスリーレポート」を発表しました。調査対象は、東京23区内の延床面積300坪以上のオフィスビルです。同月の東京23区のオフィス空室率は2.47%(前月比0.13ポイント低下)。

  9. 日本生命、増配2年連続 運用原資の配当は9年ぶり増

    日本生命保険は2024年度決算で、個人保険の契約者配当を2年連続で増やす方針のようです。対象となる契約件数は約900万件で、配当総額は前年比で約300億円増えるもようです。本業のもうけを示す基礎利益は24年度に過去最高となる見込みで、契約者への還元につなげるとのことです。

  10. 諸費用がかかる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンを借りるのにお金がかかりますか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンを初めてご利用になられるお客さまには驚かれることも多いですが、不動産担保ローンのご利用には諸費用(事務手数料、不動産鑑定費用、登記費用、印紙代など)のお支払いが必要となります。

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