ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. SBI生命 地銀・信金向けに ローン「団信」を共同管理

    SBI生命保険は、ローンの契約に併せて入る団体信用生命保険(団信)を地域金融機関向けに共同で手がける仕組みをつくりました。

  2. 不動産購入のつなぎ資金

    先日あるお客さまより「不動産担保ローンでつなぎ資金を貸してもらうことはできますか?」というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、ご自宅を買い替えする時のつなぎ資金としてもご利用が可能となっております。

  3. 不動産購入のつなぎ資金として借りらる?

    Q.不動産購入のつなぎ資金としても借りられますか?可能です。新しい次の住宅を買うときに、売却とのタイミングが合わず資金が足りないケースはよくあります。

  4. 3月中旬にも住生活基本計画が閣議決定へ

    国土交通省は26日、社会資本整備審議会住宅宅地分科会(分科会長:中井検裕氏(東京工業大学環境・社会理工学院長))の55回目となる会合をオンラインで開催しました。パブリックコメントと都道府県意見聴取結果を踏まえた住生活基本計画(全国計画)の見直し案を示し、委員一同からの賛成を得たようです。

  5. 市場に一段高の声 長期金利 日銀の動き見極め

    国内債券市場で長期金利が上がり、債券価格は下がってきました。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは26日、一時0.175%をつけたようです。日本銀行がマイナス金利政策の導入を決めた2016年1月29日以来の高い水準です。

  6. 契約時にかかる初期費用について

    先日お客さまより「不動産担保ローンの利用を検討していますが、初期費用はどのくらいかかりますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンをご利用の場合、事務手数料などの諸費用が必要となります。

  7. 契約時にかかる初期費用は?

    Q.契約時にかかる初期費用はいくらくらいですか?不動産担保ローンを契約されると、事務手数料や鑑定料や印紙代などの諸経費が必要になり、経費を合計すると数十万円かかる場合もございます。しかし弊社では、ご融資した資金の中から初期費用をお支払いただく方法もお選びいただくことができます。

  8. 不動産価格指数 住宅総合は前月比0.7%上昇

    国土交通省は25日、不動産価格指数2020年11月分(住宅)および第3四半期分(商業用不動産)を公表しました。同月の住宅総合指数は115.7(前月比0.7%増)。

  9. 長期金利0.175%、マイナス金利決定後 5年1カ月ぶり高水準 

    26日の国内債券市場で長期金利は上昇し、債券価格は下落しました。指標となる新発10年物国債利回りは一時前日比0.025%高い0.175%と、日本銀行がマイナス金利政策の導入を決定した2016年1月29日以来、およそ5年1カ月ぶりの高水準をつけたようです。

  10. 妹と共有名義の不動産は担保にすることはできるかについて

    先日あるお客さまより「妹と共有名義の不動産を担保に不動産担保ローンを借りることはできますか?」というご質問をいただきました。

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