ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 息子に担保を提供した場合

    先日あるお客様に「息子に担保を提供したいのですが可能でしょうか」というご質問をいただきました。

  2. 息子に担保を提供することは可能?

    Q.息子に担保を提供してもローンを組める?A.可能です。弊社には『第三者担保提供による不動産担保ローン』のお取り扱いがございます。

  3. 住宅金融支援機構、住宅ローン借換えの実態調査を実施

    (独)住宅金融支援機構は、「2019年度 住宅ローン借換えの実態調査」結果を公表したようです。19年4月~20年3月までに住宅ローンの借換えをした人を対象に、インターネットでアンケート調査を実施しました。

  4. 最長35年の住宅ローン、フラット35とは

    住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して、提供する融資期間が最長35年の住宅ローンです。全期間で金利を固定するものとして、2003年10月に前身の住宅金融公庫が取り扱いを始めたとのことです。

  5. 銀行の不動産担保ローンと違う点について

    先日あるお客さまより「銀行の不動産ローンとの違いを知りたいです」というご質問をいただきました。銀行の不動産ローンとの違いとしては、担保がある場合でも個人の信用情報や属性などを重視しますので、担保力のある不動産を持っていても借りれないケースもございます。

  6. 銀行の不動産担保ローンと違う点は?

    Q.銀行の不動産担保ローンと違う点はなに?A.弊社の不動産担保ローンでは通常、不動産の評価を主軸として審査を行いますので、本人の属性や信用については無担保ローンより柔軟に対応でき、スピーディにご融資できると自負しております。

  7. 野村不動産アーバンネット、住宅ローン手続き専用アプリを開始

    野村不動産アーバンネット(株)は3日から、住宅ローン手続きの専用アプリ「野村の仲介+いえーるダンドリ」のサービス提供を開始するとのことです。

  8. 自民党が中間とりまとめを決定、デジタル通貨へ法改正準備

    自民党の新国際秩序創造戦略本部は年内に政府に示す提言の「中間とりまとめ」を決定したとのことです。中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の導入を急ぐため、政府・日銀に関連法改正の準備を促し、国家戦略に経済安全保障の観点を盛り込む「経済安保一括推進法」の制定も求めたようです。

  9. 亡くなった祖母の不動産を担保に不動産担保ローンは借りれるかについて

    先日、あるお客さまより「亡くなった祖母の不動産を担保に不動産担保ローンを借りたいのですが可能ですか?」というご質問をいただきました。お申し込み者さまと担保の名義人さまが異なる場合は必ず名義人さまの同意が必要となります。

  10. 亡くなった祖母の不動産を担保に借りれる?

    Q.亡くなった祖母の不動産を担保に借りることは可能?A.お申し込み者さまと名義人の方が別の方の場合、名義人さまに必ずローンについて同意を得る必要がございます。ですので、お亡くなりになられた方からお申し込み者さまへの名義変更の手続きをしていただく必要がございます。

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