「自宅のリフォーム費用を借りたいのですが、担保にできる不動産が自分名義ではありません。伯父の所有する不動産を担保にして融資を受けることはできますか?」こういったご相談を先日いただきました。
弊社の不動産担保ローンは、資金使途が自由ですので、もちろんご自宅のリフォーム資金としてもご利用いただけます。
また、担保として提供される不動産がご本人さまの名義でない場合でも、名義人である伯父さまの同意とご協力があれば、第三者担保提供型ローンとして問題なくご利用いただけます。
「親族以外の名義だと審査が厳しくなるのでは…」とご不安の声もありますが、弊社ではご本人名義かどうかに関係なく、担保不動産の評価をもとに審査を行います。
そのため、ご自身の不動産を担保にする場合と比べて評価が不利になることはありませんので、安心してご検討いただけます。
リフォームは住まいの価値を高め、快適な生活を実現するための大切な投資です。
「自分名義の不動産がないから…」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

ご親族のご協力があれば、資金調達の選択肢は広がります。