不動産関連ニュース

  1. 国土交通省、『次世代住宅ポイント制度』の実施状況を公表

    国土交通省は、2020年4月末時点の次世代住宅ポイント制度の実施状況を公表しました。

  2. 住宅金融支援機構、『業態別住宅ローン新規貸出額』を公表

    住宅金融支援機構は、2019年10~12月期の『業態別住宅ローン新規貸出額』を公表しました。

  3. 東京都、2019年度の新設住宅着工戸数を発表

    東京都は、2019年度の新設住宅着工戸数を発表しました。19年度の新設住宅着工戸数は13万5,619戸で、2年ぶりの減少となったとのことです。

  4. 東京カンテイ、主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表

    東京カンテイは、2020年4月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表しました。敷地面積50~100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象とのことです。

  5. 国土交通省、「地域の空き家等の流通・利活用に関するモデル事業」実施事業者の募集を開始

    国土交通省は、令和2年度の「地域の空き家等の流通・利活用に関するモデル事業」実施事業者の募集を開始しました。これは、空き家等の流通・利活用を促進するために地域の空き家等の利活用に取り組む地方公共団体と宅地建物取引業者等が連携した事業者の先進的な取り組みを支援するもののようです。

  6. 帝国データバンク、2020年4月の「景気動向調査」結果を発表

    帝国データバンク(TDB)は、2020年4月の「TDB景気動向調査」結果を発表しました。景気動向指数(景気DI)は、前月比6.7ポイント減の25.8で、7ヵ月連続の悪化となったもようです。

  7. 東京カンテイ、首都圏の新築マンションにおける管理費、修繕積立金の推移を発表

    東京カンテイは、首都圏の新築マンションにおける管理費、修繕積立金の推移について調査・分析を行いました。2019年度における月額平均の管理費は1万9,085円で、2015年以降5年連続の上昇、修繕積立金においては7,826円で、2016年以降4年連続で上昇しているとのことです。

  8. 三鬼商事、全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果を発表

    三鬼商事は、4月時点における全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果を発表しました。東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の平均空室率は1.56%で2ヵ月連続で上昇しているとのことです。

  9. 国土交通省、「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」の提案募集を開始

    国土交通省は、全国の空き家対策の加速に向けた支援制度「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」の提案募集を開始しました。

  10. 国土交通省、「マンションストック長寿命化等モデル事業」の募集を開始

    国土交通省は、「マンションストック長寿命化等モデル事業」の募集を開始することを発表しました。

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