不動産関連ニュース

  1. 長期優良住宅建築等計画の認定戸数、100万戸突破へ

    国土交通省は、2019年3月末現在の長期優良住宅建築等計画の認定状況を発表しました。

  2. 国土交通省、小規模不動産特定共同事業の実務講習の第1号を指定

    国土交通省は、小規模不動産特定共同事業の普及・促進を行っており、今回は、「小規模不動産特定共同事業に関する実務についての講習」として日本ビルヂング経営センターの指定申請、審査を経て、同センターが実施予定の講習を第1号として指定することになったことを発表しました。

  3. 日本不動産研究所、2019年3月の「不動研住宅価格指数」を公表

    日本不動産研究所は、2019年3月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表しました。2000年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が、前月比0.41%下落の91.55ポイントで2ヵ月連続で下落しており、前年比によると1.46%上昇しているとのことです。

  4. 国土交通省、2019年度「都市景観大賞」の受賞地区・団体を発表

    国土交通省は、2019年度「都市景観大賞」(都市空間部門、景観まちづくり活動・教育部門)の受賞地区・団体を発表しました。

  5. 日本建設業連合会、4月時点での国内建設受注額が25.6%減と発表

    日本建設業連合会は、2019年4月の国内建設受注額が前年同月比25.6%減の7,600億円だったことを発表しました。3月に消費増税の特例措置を考慮して駆け込み発注があった反動により、4月の受注が大きく減少したもようです。

  6. 国土交通省、「企業による不動産の利活用ハンドブック」を公表

    国土交通省は、「企業による不動産の利活用ハンドブックー地方から始まる新しい活用の形ー」を公表しました。

  7. 国土交通省、「住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業」の提案募集を開始

    国土交通省は、「住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業」の提案募集を開始しました。これは、住宅に困窮する子育て世帯や高齢者などの増加に対応するために、新たな住宅セーフティネット制度の枠組みのもと、既存住宅等を改修して住宅確保要配慮者専用の住宅とする民間事業者を支援するもののようです。

  8. 国土交通省、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」の募集を開始

    国土交通省は、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」の募集を開始しました。

  9. 国土交通省、「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」の提案募集を開始

    国土交通省は、全国の空き家対策の加速に向けた支援制度「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」の提案募集を開始しました。支援対象の事業は、「人材育成と相談体制の整備」と「共通課題の解決」の2部門のようです。

  10. 国土交通省、「放置予想される土地の管理のあり方」を公表

    国土交通省は、「将来的に放置されていくことが予想される土地の管理のあり方」について公表しました。

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