不動産関連ニュース

  1. 住宅金融支援機構、2019年4~6月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表

    住宅金融支援機構は、2019年4~6月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表しました。

  2. 国土交通省、民間都市再生事業計画「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」を認定へ

    国土交通省は、都市再生特別措置法の規定に基づいて民間都市再生事業計画「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」を認定しました。この事業において、7棟の建物および大規模な中央広場を一体的に整備し、国際性豊かで緑とうるおいのある複合市街地の形成を目指すとのことです。

  3. 国土交通省、新たな「総合的土地政策」の検討に着手

    国土交通省は、32回目となる国土審議会土地政策分科会企画部会を開き、2020年に実施を予定している土地基本法の改正に向けた新たな「総合的土地政策」の検討に着手しました。

  4. 国土交通省、2019年度第3回目「PPP/PFI推進のための案件募集」を開始

    国土交通省は、2019年度3回目となる「PPP(官民連携事業)/PFI(公共サービスの提供を民間主導で行なう取り組み)推進のための案件募集」を開始しました。地方公共団体における官民連携事業の導入に関する取り組みを募集し助成等を行なうとのことです。

  5. 観光庁、「住宅宿泊事業法の施行状況」を公表

    観光庁は、「住宅宿泊事業法の施行状況」を公表しました。住宅宿泊事業の届出件数は1万8,512件で、同法が施行された時期に比べると約8.4倍に拡大しているとのことです。

  6. 不動産流通推進センター、既存マンション成約価格が70ヵ月連続で上昇と発表

    不動産流通推進センターは、全国の指定流通機構における2019年6月の売買成約状況を発表しました。

  7. 国土交通省、省CO2先導プロジェクトの提案を募集へ

    国土交通省は、「省CO2先導プロジェクト2019」の提案募集を8月2日から開始すると発表しました。今年度2回目の募集となり、省エネ・省CO2に係る先導的な技術を導入した住宅・建築物のリーディングプロジェクトを支援するためのもののようです。

  8. 国土交通省、「気候風土適応型プロジェクト2019」の第2回目の募集を開始

    国土交通省は「気候風土適応型プロジェクト2019」の第2回目の募集を開始しました。内容は、伝統的な住文化を継承しつつも、環境負荷の低減を図るモデル的な住宅建設に対し、国が費用の一部を補助するといったもののようです。

  9. 不動産協会、税制・都市・住宅に関する政策要望を決定

    不動産協会は、理事会において、税制・都市・住宅に関する政策要望を決定したとのことです。

  10. 住友不動産、奈良県北葛飾郡上牧町と空き家対策事業への協力に関する協定を締結

    住友不動産と住友不動産販売は、奈良県北葛飾郡上牧町との間で、「空き家対策事業への協力に関する協定」を締結しました。

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