ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. デジタル通貨検討本格化へ

    政府・日銀が中央銀行の発行するデジタル通貨(CBDC)の検討に本腰を入れ始めました。デジタル通貨はお札などの現金通貨をデジタル(電子情報)の形式で発行し流通させるものとなっています。

  2. 不動産担保ローン返済期間の決め方について

    先日あるお客様より、「不動産担保ローンの返済期間はどうやって決まりますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンでは、返済期間は最長で35年となっております。お客さまのケースごとにローンプランを設定いたします。

  3. 返済期間の決め方は?

    Q.不動産担保ローンの返済期間はどうやって決めるんですか?A.弊社の不動産担保ローン返済期間は、どのプランも最長で35年以内となっておりますが、35年かけて返済しなければならない訳ではございません。35年の範囲内で、お客さまが生活に無理なく返済できる期間と金額を設定しご利用いただけます。

  4. 3ヶ月ぶりにプラスに転じた既存マンション成約価格

    全国の指定流通機構における2020年6月の売買成約状況について、(公財)不動産流通推進センターが発表を行いました。既存マンションの成約件数は5,977件と、4ヵ月連続のマイナスとなりました(前年同月比で9.45%の減少)。

  5. 金融庁、預金保険料の見直しへ

    金融庁は金融機関の経営破綻に備える預金保険の仕組みを見直すもようです。これまで保険料率は各機関の規模や経営状況に関係なく一律でしたが、経営の健全性で保険料率に差をつける「可変保険料率」とする方針を打ち出しており、健全性が高いほど保険料率を低くする方向で議論されています。

  6. 年収の3分の1以上の借り入れについて

    先日、あるお客様より「年収の3分の1以上の借り入れは可能ですか?」というご質問をいただきました。ご自宅以外の不動産を担保にする場合であれば総量規制の対象外となります。

  7. 総量規制って何ですか?

    Q.総量規制って何の規制ですか?不動産担保ローンとどう関係がありますか?A.総量規制とはすべての金融機関から年収の3分の1以上の借り入れができない規制のことです。制限を設けることで経済破綻を防ぐ為に導入され、借り手の過度な貸し付けを減らす制度です。(対象外になるケースもあります。

  8. 都心5区ビル空室率上昇が継続

    三幸エステートは、2020年6月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)と全国6大都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル(1フロア面積200坪以上)データを発表しました。

  9. りそな銀行、来春にもファンド設立

    りそな銀行が100億円を出資して、投資子会社を設立し、ファンドを来春にも創立することを発表しました。対象は主にりそなグループの顧客で後継者が不在の中小企業とのことです。高いブランド価値を持つサービス業や技術力に強みを持つ製造業などが想定されます。

  10. 不動産担保ローンとは

    先日あるお客様より「不動産担保ローンとは?」というご質問をいただきました。不動産担保ローンは、自分が保有している不動産を担保に入れ融資を受けることができ、借主の信用力に加え、不動産の価値に応じた範囲内の融資ができるローンです。

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