ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 生命保険各社、販売手数料の基準を統一

    生命保険各社は乗り合い代理店に支払う販売手数料に関して業界共通の基準を取り入れることを発表しました。

  2. 購入5年目の不動産で借りる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより「新築でローン購入5年目の不動産がありますが、これを担保にして不動産担保ローンを組むことはできますか?」というご質問をいただきました。短期でローンを組んでいて返済がほぼ済んでいる場合など、その不動産に担保としての力があればご融資は可能です。

  3. 購入して5年目の不動産を担保にできる?

    新築で購入して5年目の不動産がありますが、この不動産を担保にして融資してもらうことは可能でしょうか?A.可能です。現金一括購入している場合や、短期でローンを組んでいてほとんど返済が終わっている場合など、不動産に担保としての力があれば問題なくご利用いただけます。

  4. 国土交通省、2019年11月の建築着工統計を発表

    国土交通省は、2019年11月の建築着工統計を発表しました。同月の新設住宅着工戸数は、7万3,523戸で5ヵ月連続の減少となったもようです。また、新設住宅着工床面積は603万6,000平方メートルで4ヵ月連続の減少、季節調整済年率換算値は83万4,000戸で2ヵ月連続の減少となったとのことです。

  5. みずほフィナンシャルグループ、総額50億円でベンチャー投資ファンドの立ち上げへ

    みずほFGは、2020年1月中に医療や創薬などライフサイエンスに特化した総額50億円のベンチャー投資ファンドを立ち上げることを発表しました。薬事承認まで長期間かかる事業を支援するためにファンドの運用期間を通常よりも長く設定し、1社当たりの投資額を既存のファンドの5倍超としたとのことです。

  6. 同じ不動産でも追加融資可能

    先日あるお客さまより「今借りているのと同じ不動産を担保にして追加で融資をしてもらうことはできませんか?」というご相談をいただきました。

  7. 同じ不動産で追加融資できる?

    前回利用した時と同じ不動産を担保にして追加融資してもらえますか?A.可能です。その不動産に担保として余力がある状態であれば、追加でのご融資が可能となります。もともと借入可能額より少なめに借りていた場合や、返済が進んで残りの返済額が少なくなっている状態であれば担保としての余力が出てきます。

  8. 日本不動産鑑定士協会連合会、「配偶者居住権等の鑑定評価に関する研究報告」を公表

    日本不動産鑑定士協会連合会は「配偶者居住権等の鑑定評価に関する研究報告」を公表しました。これは、2020年4月1日に施行予定の改正民法における配偶者居住権並びに配偶者居住権が付着した建物およびその敷地(以下、配偶者居住権等)の鑑定評価方法についてとりまとめたもののようです。

  9. 農林中央金庫、ESGを重視した国内初となる不動産運用商品の販売へ

    農林中央金庫は、ESG(環境・社会・企業統治)を重視した不動産運用商品の販売に乗り出すことを発表しました。これは、環境や働く人の健康などに配慮する不動産投資信託(REIT)を選別して分散投資するものであり、まず自社で100億円投資したとのことです。

  10. 築年数が経過した戸建てを担保にする場合

    先日、あるお客さまより「築35年になる戸建てを担保にして、不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。

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