ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 国土交通省、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」説明会の開催を発表

    国土交通省は、東京都、大阪府、福岡県において「長期優良住宅化リフォーム推進事業」説明会を開催すると発表しました。

  2. 東京海上ホールディングス、2020年度にブラジル大手銀行との合弁会社の設立を発表

    東京海上ホールディングスは、ブラジル大手のカイシャ銀行と住宅向け保険の販売を手掛ける合弁会社を2020年度に立ち上げることを発表しました。新会社において5年後の純利益を年60億円計上する計画とのことです。

  3. 相続した不動産を担保にする場合

    先日、あるお客さまより「祖母から相続したばかりの不動産を担保にして、融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。

  4. 相続したばかりの不動産でも大丈夫?

    先月、祖母から相続した不動産を担保にできますか?A.可能です。相続された土地の名義変更の手続きがお済みであれば、問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。もし名義変更がお済みでない場合は、名義変更の手続きが必要となります。

  5. 東京都、「東京都耐震改修促進計画」素案についてのパブリックコメントの募集を開始

    東京都は、「東京都耐震改修促進計画(一部改定)」素案についてパブリックコメントの募集を開始しました。これは、都民の生命と財産を保護するとともに首都機能を維持するため、建築物の耐震化を計画的かつ総合的に促進することを目的としているとのことです。

  6. 生命保険各社、販売手数料の基準を統一

    生命保険各社は乗り合い代理店に支払う販売手数料に関して業界共通の基準を取り入れることを発表しました。

  7. 購入5年目の不動産で借りる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより「新築でローン購入5年目の不動産がありますが、これを担保にして不動産担保ローンを組むことはできますか?」というご質問をいただきました。短期でローンを組んでいて返済がほぼ済んでいる場合など、その不動産に担保としての力があればご融資は可能です。

  8. 購入して5年目の不動産を担保にできる?

    新築で購入して5年目の不動産がありますが、この不動産を担保にして融資してもらうことは可能でしょうか?A.可能です。現金一括購入している場合や、短期でローンを組んでいてほとんど返済が終わっている場合など、不動産に担保としての力があれば問題なくご利用いただけます。

  9. 国土交通省、2019年11月の建築着工統計を発表

    国土交通省は、2019年11月の建築着工統計を発表しました。同月の新設住宅着工戸数は、7万3,523戸で5ヵ月連続の減少となったもようです。また、新設住宅着工床面積は603万6,000平方メートルで4ヵ月連続の減少、季節調整済年率換算値は83万4,000戸で2ヵ月連続の減少となったとのことです。

  10. みずほフィナンシャルグループ、総額50億円でベンチャー投資ファンドの立ち上げへ

    みずほFGは、2020年1月中に医療や創薬などライフサイエンスに特化した総額50億円のベンチャー投資ファンドを立ち上げることを発表しました。薬事承認まで長期間かかる事業を支援するためにファンドの運用期間を通常よりも長く設定し、1社当たりの投資額を既存のファンドの5倍超としたとのことです。

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