ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. ビットフライヤー、「Tポイント」でビットコインを購入可能へ

    仮想通貨交換業最大手のビットフライヤーは、Tポイント・ジャパンと提携し、共通ポイント「Tポイント」を利用してビットコインの購入ができるようになったことを発表しました。共通ポイントで仮想通貨を購入できる仕組みは初めてなことのようです。

  2. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「転職して1年目になります。勤続年数が短くても融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンでは担保不動産の評価を審査の主軸にしますので、勤続年数が短くても、返済計画の見通しがあれば問題なくご利用いただけます。

  3. 転職して1年目でも借りれる?

    転職してまだ1年目なのですが、不動産担保ローンは借りれますか?A.可能です。金融機関によっては勤続年数が3年以上などの条件があるところもありますが、弊社ではそのようなことはございません。

  4. 全国宅地建物取引業協会連合会、10月に「これからの地域密着型不動産業実践セミナー2019」を開催

    全国宅地建物取引業協会連合会は、「これからの地域密着型不動産業実践セミナー2019」を開催することを発表しました。

  5. 楽天ウォレット、仮想通貨の現物取引を開始

    楽天の子会社で暗号資産(仮想通貨)交換業を手がける楽天ウォレットは、仮想通貨の現物取引を開始したと発表しました。「ビットコイン」「イーサリアム」「ビットコインキャッシュ」の3種類の仮想通貨を扱っており、スマートフォンから24時間取引ができるとのことです。

  6. 不動産評価額に対してもらえる融資額

    不動産担保ローンではご融資金額を決める際、担保不動産の評価額が審査の主軸となります。金融機関によっても異なりますが、銀行などは不動産評価額の5割前後の融資となっており、弊社の不動産担保ローンでは、原則として7割を目安にご融資を行っております。

  7. 不動産評価額の何割を借りれる?

    不動産担保ローンを借りるとき、借り入れ可能なのは不動産評価額の何割ですか?A.弊社の融資額の相場は、不動産評価額に対して通常7割を目安にご融資しております。銀行などでは評価額の5割程度のことが多いようです。

  8. 国土交通省と日米不動産協力機構、「国際不動産カンファレンス(IREC)2019」の開催を発表

    国土交通省と日米不動産協力機構(JARECO)は、「国際不動産カンファレンス(IREC)2019」を9月2~4日に開催すると発表しました。

  9. 愛媛銀行、自宅を担保に老後資金を融資、リバースモーゲージの新商品の取り扱いを開始

    愛媛銀行は、自宅を担保に老後資金を融資するリバースモーゲージの新商品「あったか人生フリーローン」の取り扱いを開始しました。生活資金、孫の教育資金、自身や両親の介護費用など使途は自由で事業資金にも充てられるようです。

  10. 田舎の不動産でも現地調査する不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「田舎にある不動産を担保にして不動産担保ローンを借りたいとき、現地での調査はちゃんとしてもらえますか?」というご質問をいただきました。弊社は日本全国対応の不動産担保ローン融資会社ですので、地方や田舎にある不動産もお取り扱いが可能です。

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