ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 19年度の住宅ローン、新規貸出額は4%増と5年連続で20兆円台

    (独)住宅金融支援機構は18日、2019年度の業態別の住宅ローン新規貸出額を公表したようです。同年度の主な金融機関等における住宅ローン新規貸出額は21兆8,117億円(前年比4.2%増)。5年連続で20兆円台となったもようです。

  2. 三菱UFJ銀行と大阪府・市、スタートアップ構築連携協定を結ぶ

    三菱UFJ銀行と大阪府・市などは19日、スタートアップを育成するエコシステム(生態系)の構築を目的とした連携協定を結んだもようです。2020年度内には国内金融機関としては最大規模かつ同行として初のスタートアップ支援拠点を市内に設けるとのことです。

  3. 祖父名義のマンションを担保に融資を受けたい場合について

    先日、あるお客さまより「祖父名義のマンションを担保にしても融資を受けることはできますか?」というご質問をいただきました。

  4. 祖父名義のマンションを担保に融資は受けれる?

    Q.祖父名義のマンションを担保にしても融資は受けることができる?可能です。おじいさまの意思能力に問題なく、不動産担保ローンの内容をご理解いただけていて同意してくださっている場合は問題なくご利用していただくことができます。

  5. 新型コロナにより不動産業界の85%が「マイナス影響」

    (株)帝国データバンクは、「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査」(2020年7月)の結果を公表したとのことです。新型コロナウイルス感染症により、「マイナスの影響がある」と回答した企業は82.7%(前回調査比1.8ポイント減)。

  6. 3メガ銀行、コロナによりリスク資産急増

    新型コロナウイルスの感染拡大による資金繰り支援で3メガ銀行のリスク資産が急増しているようです。6月末の残高は243兆円と3月末比4兆円伸び、銀行が貸し倒れリスクを負わない中小企業向けの信用保証付き融資が多い地方銀行に比べ、大企業向けの自前融資が急増したためとのことです。

  7. 初期費用の内訳と金額について

    先日あるお客様から「不動産担保ローンの融資を受ける際にかかる費用の金額と内訳はなんですか?」というご質問をいただきました。

  8. 初期費用の内訳はなに?

    Q.初期費用の内訳はなんですか?A.不動産担保ローンの融資の際にかかる費用は、融資額によっても異なりますが、事務手数料や鑑定料、印紙代などの諸経費が必要となり、司法書士に一部手続きをしてもらうケースもありますので数十万円ほどかかる場合もございます。

  9. 次世代住宅ポイント、7月発行は合計で3.4万戸

    国土交通省は14日、2020年7月末時点の次世代住宅ポイント制度の実施状況を発表したもようです。同制度では、消費税率10%への引き上げ後の住宅購入等を支援するため、リフォームや一定の性能を有する住宅の新築に対して商品と交換できるポイントを付与しているとのことです。

  10. 損保ジャパン、交通の遅れ補償を申告なしで即時払い

    損害保険ジャパンは保険金の対象となる事故の発生を自動的に検知し、すぐに支払う仕組みを開発したとのことです。交通機関の遅延事故による損害の補償から始め、企業向けを含む他の保険にも広げ、契約者は事故の発生を保険会社に申告したり、証明書を提出したりする手間が省けるようです。

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