ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 田舎にある不動産でも現地調査してもらえる?

    担保不動産が田舎にありますが、現地調査はちゃんとしてもらえますか?A.可能です。弊社は日本全国を対象として不動産担保融資を行っておりますので、担保にされたい不動産が遠方や田舎にある場合でも、机上調査だけでなく、現地調査を行った上で、良い点を積極的に評価しております。

  2. 国土交通省、2019年7月末時点における『次世代住宅ポイント制度の実施状況』を公表

    国土交通省は、2019年7月末の次世代住宅ポイント制度の実施状況を公表しました。消費税率10%への引き上げ後の住宅購入等を支援するため、一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して商品と交換できるポイントを付与するといった仕組みになっているようです。

  3. 千葉興業銀行、スマホやパソコンを使用しての口座開設サービスを開始

    千葉興業銀行は、パソコンやスマートフォンで口座を開設できるサービスを開始しました。日中に来店できない人を取り込み、特に若い世代に対して口座を開設してもらうことを期待しているようです。

  4. 不動産担保ローンのご融資までの流れ

    弊社の不動産担保ローンのご融資までの手順としては、(1)お申し込み(2)調査(3)審査(4)審査結果のご連絡(5)ご契約(6)融資実行、となっておりますが、調査や審査については平行して進められるものは進めていきますので、正確性もありつつスピーディーなご融資が可能となっております。

  5. 申し込みから融資までの手続きの流れはどんな感じ?

    不動産担保ローンの申し込みをしたら、どのような流れで融資してもらえますか?A.不動産担保ローンをご利用いただくにあたっての流れは、(1)お申し込み(2)調査(3)審査(4)ご契約(5)融資実行となっており、多くが二~三営業日でのご融資となっております。

  6. 国土交通省、官民連携事業(PPP/PFI)に関する研修の参加者を募集

    国土交通省は、地域事業者や地方公共団体職員を対象に官民連携事業(PPP/PFI)に関する研修を富山市と仙台市で開催することを発表しました。

  7. 銀行とフィンテック企業、両者の契約交渉が難航、システム開放の遅れを懸念

    銀行とフィンテック企業は、両者の契約交渉に遅れが生じているためフィンテックが提供する会計支援などのサービスの中断が懸念される事態になってきたもようです。全国銀行協会によると外国銀行を除く約140行のうち3月末時点でシステム開放の準備が整っているのは95行とのことです。

  8. 高齢の担保提供者でも借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「担保提供者が80歳でも第三者担保提供の不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。

  9. 担保提供者が高齢でも貸してもらえる?

    担保提供をしてくれる人が高齢ですが大丈夫ですか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンにはお申し込み者さまに対して年齢制限がございませんが、それは担保提供者さまの場合でも同様ですので問題なくご利用いただけます。

  10. 国土交通省、「省CO2先導プロジェクト2019」の採択結果を公表

    国土交通省は、「省CO2先導プロジェクト2019」の採択結果を公表しました。これは、省エネ・省CO2に係る先導的な技術を導入した住宅・建築物のリーディングプロジェクトを支援していくとのことです。

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