ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. みずほFGはセゾンと包括提携を10月に解消、セゾンはみずほ傘下のUCカードの株式を売却へ

    みずほFGは、クレディセゾンと2004年に結んだ包括提携を10月に解消すると発表しました。合わせて、セゾンは持ち分法適用会社としているみずほ傘下のUCカードの株式を売却するとのことです。銀行系と流通系の垣根を越えて事実上の統合を目指しましたが、戦略の違いから解消に至ったようです。

  2. 国土交通省、都市再生特別措置法に基づき、MM21の複合開発を民間都市再生事業に認定

    国土交通省は、都市再生特別措置法に基づき、ケンコーポレーションが手掛ける「Kアリーナプロジェクト」を民間都市再生事業計画に認定しました。

  3. カードローンと不動産担保ローンの違い

    先日あるお客さまより、カードローンと不動産担保ローンの違いや、メリット・デメリットについてご質問をいただきました。カードローンの特徴は、金融機関から審査後にカードと利用限度額の枠をもらい、その利用枠の範囲内ならATMから何度でも借り入れができます。

  4. カードローンと不動産担保ローンの違いは何ですか?

    Q.カードローンと不動産担保ローンで借りるのはどう違いますか?A.カードローンは消費者金融や銀行などの金融機関から無担保で借り入れができ、審査後に利用限度額の枠をもらい、範囲内で何度でも借り入れができる商品です。利用限度枠は10万円・30万円・50万円などの少額が多くなっています。

  5. アップルとゴールドマンサックス、iPhoneに新機能を加え、独自のクレジットカードを発行へ

    米アップルと金融大手ゴールドマン・サックスは、2019年後半にも独自のクレジットカードを発行することを発表しました。アップルは、「iPhone」に新機能を追加し、利用者の利便性を高めるほか、金融サービス分野で新たな収益源の確保を狙っているもようです。

  6. 国土交通省、『コンパクトシティ政策』、『都市居住の安全確保』について検討を開始

    国土交通省は、「第9回都市計画基本問題小委員会」を開催しました。

  7. 築年数の古い不動産でも担保にできる

    先日あるお客さまより、『築年数の古い不動産を担保にして不動産担保ローンを借りれますか?』というご質問をいただきました。一般的に築年数が経過すると共に不動産の評価額は下がる傾向があるため、希望の融資が受けられないのではないかとご心配のご様子でした。

  8. 築年数が古い不動産でも借りれる?

    Q.築年数が古い不動産ですが不動産担保ローンで融資してもらえますか?A.可能です。築年数が経過して古くなった不動産は一般的に市場価値が下がるため、不動産担保ローンでも希望の融資額に及ばない評価になったり、そもそも審査に通らないこともあります。

  9. 全国賃貸不動産管理業協会、外国人生活支援等の新サービスを提供

    全国賃貸不動産管理業協会は、会員に対して新たに「外国人専門の生活総合支援サービス」と「セゾンスマート振込サービス」の提供を開始しました。

  10. 金融庁、銀行以外の送金業者、認可制にて100万円超す送金を可能に

    金融庁は、銀行以外の事業者にも1度に100万円を超す送金を認める方針であることを発表しました。今の送金業者の区分は残した上で、新たに100万円を超える送金を認める区分をつくり、認可制にして最低資本金などの参入要件を設定し、預かった金額をすぐに送金することを条件に送金の上限規制をなくすとのことです。

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