ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 東京都セキュリティ促進協力会が東京防犯優良賃貸住宅認定制度を開始

    NPO法人東京都セキュリティ促進協力会は、賃貸集合住宅の防犯性能を高めるための取組みとして、東京防犯優良賃貸住宅認定制度を8月より開始すると発表しました。

  2. 定年後の開業でも借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『定年後に開業をしたいと思っていますが、不動産担保ローンで開業資金は借りられますか?』というご相談をいただきました。定年後の開業ということで、年齢の面と無職ということから融資が受けにくいのではないかとご心配のご様子でした。

  3. 定年後に開業するためのローンは借りれる?

    Q.定年退職後に開業したいと考えています。定年後でも不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは年齢制限の上限がございませんので、60歳以上の方でもご利用いただくことが可能です。

  4. 不動産担保ローンの保証人

    「不動産担保ローンを利用する場合、保証人は必要なのかどうか?」についてご質問をいただきました。これは金融機関によっても違いますし、お客さまそれぞれのケースによっても違いがあります。

  5. 不動産担保ローンで借りるとき、保証人は必要ですか?

    Q.不動産担保ローンで融資をしてもらうとき、契約に保証人は必要でしょうか?A.不動産担保ローンは、不動産という担保がございますので、弊社では原則として保証人は必要としておりません。

  6. 第一生命とみずほ銀行など提携、ITテクノロジー活用の保険料支払いなど実証実験開始

    第一生命保険(株)、(株)みずほ銀行、(株)Blue Lab、(株)WiLは提携し、Dai-ichi Life Innovation Lab、Blue Labの両LabとWiLにて協働すると24日に発表しました。

  7. 国土交通省、宅地耐震化のガイドラインを策定・提示

    23日、国土交通省は熊本地震での教訓をもとに、全国宅地耐震化推進ガイドラインを策定し地方公共団体に周知したと発表しました。被災時の迅速な宅地復旧と通常時の宅地耐震化を促進することを目的として策定されました。

  8. アットホーム、AIで顔やナンバープレート自動検出・加工システム運用開始

    アットホーム(株)は、AIによる顔やナンバープレートなど不適切な物件画像を自動検出・加工処理するシステムを8月1日より運用開始することを発表しました。物件情報に登録された画像とオープンデータ約10万枚をAIに学習させ、顔とナンバープレートに特化したモデルを作成したとのことです。

  9. 大手損保、民泊運営・トラブル対応支援へ

    損害保険大手が民泊事業者向けに、民泊利用者による住民とのトラブルや施設の損壊などを補償する保険の販売やサポートへ対応していくようです。各社で、利用者の怪我や物損の補償、騒音やごみ問題の対応や、民泊の届け出をする際の書類作成支援、外国語による電話相談対応など様々なサービス拡充を行っています。

  10. 銀行とノンバンクの不動産担保融資の特徴

    銀行では多くの人から預けられたお金を資金としているため、運用も慎重にならざるを得ません。慎重に慎重を重ね、リスクが極めて少ない案件のみ扱うのが基本です。そのため、融資をする場合にも、どうしても審査基準が厳しくなりますし、審査に時間をかけるので、希望してもすぐにはお金を借りれないことがあります。

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