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  1. 年収400万円の不動産担保ローン

    お客さまよりよくいただくご質問の一つに、年収に関するものがございます。年収が300万円代や400万円代のお客さまの場合、年収が低いと不動産担保ローンを借りられないのではないかとご心配のご様子でした。弊社ではご融資の際の条件に、お客さまの年収に制限などは設けておりません。

  2. 年収400万円でも不動産担保ローンは借りれる?

    Q.年収が400万円でも不動産担保ローンの融資を受けることはできますか?A.可能です。お客さまお一人お一人に無理なくご利用いただける、最適なローンプランをご提案させていただきます。

  3. 東急リバブルが売買仲介店舗「中央林間センター」を開設

    東急リバブル株式会社が2016年12月15日(木)に売買仲介店舗「つきみ野センター」を中央林間に移設し、東急田園都市線中央林間駅より徒歩1分の立地に「中央林間センター」として開設します。

  4. 福島第1原発事故の賠償費用を新電力も負担へ

    経済産業省が、福島第1原発事故の賠償費用約3兆円分を電力自由化で参入した新電力と大手電力の共同負担とする方針であることを発表しました。

  5. 資金使途自由でも使いみちを聞かれる理由

    以前あるお客さまより、『融資した資金の使いみちは自由と書かれているのに、資金使途を聞かれるのはなぜですか?』というご質問をいただきました。まず個人利用の場合と事業性資金の場合では、ご融資の際に必要な書類が異なります。事業性資金の場合は事業計画書などをご提出いただく必要がございます。

  6. 資金使途自由なのにどうして理由を聞くの?

    Q.資金の使いみちは自由と書いてあるのに、理由を聞かれるのはどうしてですか?A.お借り入れの理由によっては総量規制の対象になるものとそうでないものがあるため、最大でご融資できる金額に大きな違いが出てくる場合がございます。

  7. 担保提供する人が用意するもの

    不動産担保ローンの融資に必要な書類は多岐に渡ります。まず不動産評価のために不動産に関する書類(物件案内図や不動産登記簿謄本の登記事項証明書、公図、地積測量図、建物図面など)が必要で、これらは法務局で取得することができます。

  8. 三井不動産が「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2‐1街区 AC棟計画」に着工

    三井不動産(株)が、豊洲二丁目駅前地区で推進中の「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2‐1街区 AC棟計画」に着工しました。

  9. 16年度税収が7年ぶりに前年割れ

    政府は、2016年度の国の税収見通しを15年度実績を下回る55兆円台後半に下方修正する方針を決定しました。円高などで法人税収が減少していることが主な要因で、当初の見積もり額である57.6兆円から2兆円ほど減額となる見通しです。税収が前年度実績を割り込むことや税収見通しの下方修正は7年ぶりとなります。

  10. 担保を提供する第三者が必要な手続きは?

    Q.友人の不動産担保ローンに、私名義の不動産を提供しようと思いますが、私がしなければならない手続きは何でしょうか?A.調査や審査に必要な不動産関連の書類や、ご契約時にはご本人様確認書類や印鑑証明などが必要となります。

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