ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 首都圏既存マンション、成約件数は6ヵ月連続増

    公益財団法人東日本不動産流通機構は11日、2023年11月の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は2,900件(前年同月比3.7%増)と、6ヵ月連続で前年同月を上回ったようです。

  2. 住信SBIと東芝が提携 自治体の炭素クレジット創出支援

    住信SBIネット銀行は、脱炭素事業でこのほど東芝と提携しました。住信SBIグループは自治体向けにカーボンクレジットの創出を支援し、売買する事業を手掛けています。バイオマス発電や水素技術など東芝が持つ脱炭素関連技術と組み合わせ、自治体のカーボンクレジット創出を後押しするようです。

  3. 返済期間の見直しが可能な不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンを返済している途中で、返済期間を短くすることはできますか?」というご質問をいただきました。返済について心配されているお客さまは他にも数多くいらっしゃいます。

  4. 返済途中で返済期間を短く変更することはできるのか?

    Q.返済の途中で、返済期間を短く変更することはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは最大で35年の返済期間となっておりますので、早めに返済を終わらせたい場合、5年でも10年でもお客さまのケースやご事情に合わせてご返済期間の設定が可能となっております。

  5. 賃貸Mのリノベ、建て替え比でCO2排出量75%減

    東急不動産株式会社とリノベる株式会社、国士舘大学朝吹香菜子研究室は7日、賃貸マンション「コンフォリア高島平」(東京都板橋区、全室数76戸、築27年)における産学共同研究の結果を明らかにしました。

  6. 日銀の国債買い入れ額、11月は5カ月ぶり低水準

    日本銀行による11月の国債買い入れ額は7兆3942億円と月間では6月以来、5カ月ぶりの低水準となったようです。月間で過去最多だった1月の3割ほどの規模に縮小したもようです。米国の金利低下の影響で、日本の長期金利の上昇圧力も弱まったことが背景にあるとのことです。

  7. 自分名義の不動産を母に担保提供できる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「息子である私が、母に担保提供したら、母がローンの申し込みすることはできますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンでは、自分で担保不動産を持っていない場合でも、担保を持った方のご承諾ご協力があれば不動産担保ローンで借りることができます。

  8. 自分名義の不動産を担保提供して母がローンを組むことができるのか?

    Q.母に担保提供したら母が不動産担保ローンの申し込みができますか?A.可能です。

  9. 11月の首都圏既存戸建て価格、初の4,000万円超え

    株式会社東京カンテイは7日、2023年11月の主要都市圏・主要都市における中古(既存)一戸建て住宅の価格動向を発表しました。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内で、土地・建物とも所有権の物件です。

  10. 住友生命、ヘルスケアのプリベントを完全子会社化

    住友生命保険は8日、医療データ解析や重症化予防支援などを手がけるPREVENT(プリベント、名古屋市)を完全子会社化したと発表しました。買収額は非開示です。自治体や企業向けに重症化予防サービスを広げるなど、ヘルスケア事業の強化につなげるもようです。両社は2021年から業務提携関係にあったようです。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る