ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 築30年以上の戸建てを担保にする不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「築35年になる戸建てを担保にできますか?」というご質問をいただきました。弊社では、戸建てでもマンションなどの集合住宅も、不動産担保ローンお取扱いの対象となります。

  2. 築30年以上の戸建てを担保にお金を借りれるのか?

    Q.築30年以上経過してる戸建てを担保にできますか?A.可能です。金融機関によっては築年数に上限を設けている所もありますが、弊社では築年数のみで審査せずに、管理状況や地域・流動性などの立地条件などの項目も重視して総合的に判断し、審査しております。

  3. リ・バース60、7~9月の付保実績は343戸

    独立行政法人住宅金融支援機構は28日、2023年7~9月のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績等を公開しました。

  4. 常陽銀、当座預金開設停止へ 24年3月 手形電子化促す

    常陽銀行は2024年3月から紙の手形や小切手の発行に使われる当座預金口座の新規開設を停止すると発表しました。あわせて27年4月以降を期日とする手形の代金取り立ての受け付けもやめるようです。

  5. 不動産担保ローンのメリットについて

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンは無担保ローンと比べたら、どんなメリットがありますか?」というご質問をいただきました。

  6. 不動産担保ローンを借りるメリットはあるのか?

    Q.不動産担保ローンを借りるメリットは何ですか?A.不動産担保ローンは、不動産を担保とする有担保ローンのため、無担保ローンと比べて低金利でご利用いただくことが可能です。

  7. 戸建注文住宅、受注棟数は6期連続でマイナス

    一般社団法人住宅生産団体連合会は27日、2023年度第3回「住宅業況調査」(23年7~9月)の結果を発表しました。会員各社の支店・営業所・展示場等の責任者を対象に、四半期ごとに住宅市場の業況感についてアンケート調査を実施。

  8. きらやか銀行、50年住宅ローンの取り扱い開始

    じもとホールディングス傘下のきらやか銀行は29日、融資期間が最大50年となる住宅ローンの取り扱いを12月から始めると発表しました。これまでの最長期間は40年だったようです。

  9. 不動産担保ローンの審査方法

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンの審査ではどんな項目が重視されるのですか?」というご質問をいただきました。不動産担保ローンにおける審査基準には、職種・年収・勤続年数、現在他社からの借入があるか否か(ある場合はその金額)、過去に借り入れがあるか、そして不動産の担保的価値があります。

  10. 審査ではどこを重視されるのか?

    Q.不動産担保ローンの審査はどこを重視されますか?A.審査基準はどの金融機関においても公表はしておりませんし、弊社でもお教えすることはできませんが、審査項目は大まかに担保となる不動産の価値と、借りるご本人さまの返済能力に関わるものの2種類に分かれます。

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