ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 野村HD、営業部門で経費200億円削減 採用抑制などで

    野村ホールディングスは29日の投資家向け説明会で、2025年3月末までに国内の営業部門で200億円程度の経費削減に乗り出す方針を明らかにしたようです。採用の抑制による人員減のほか、通信費や事務委託費といった販管費を減らすとのことです。

  2. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    無担保ローンの場合は、個人の信用情報重視の審査になるため、勤続年数が3年以内だと融資が難しいということもあります。しかし不動産担保ローンには、不動産という確かな担保があります。この担保評価を有効に活用することで、勤続年数が1年や半年の場合においても融資を受けられるようになります。

  3. 勤続年数が短くても不動産担保ローンで融資してもらえるのか?

    Q.不動産担保ローンで融資を検討していますが、勤続年数が短くても融資してもらうことはできますか?A.勤続年数が短くてもご融資は可能です。無担保ローンでは個人の信用情報重視の審査になりますが、不動産担保ローンは有担保ローンのため、担保不動産の評価が審査の柱となります。

  4. 市街地価格指数、全用途平均で上昇続く

    一般財団法人日本不動産研究所は25日、「市街地価格指数」(2022年9月末時点)の調査結果を公表しました。全国主要198都市・約1,800地点の地価を鑑定評価。10年3月末を100として指数化したようです。今回が163回目です。

  5. 日本生命、マイナカードで保険金請求を促進

    日本生命保険は25日、マイナンバーカードを活用して保険金請求を促進する取り組みを12月に始めると発表しました。カードの失効情報をもとに、死亡保険金の受取人に請求を促す仕組みで、生保業界で初の取り組みとなるようです。

  6. 共有で持っている土地を担保にお金は借りられるか

    お客さまからのお問い合わせでよくあるのが、共有の土地を担保にできるかという内容に関するものです。共有名義の不動産を担保として扱うかどうかは金融機関により異なりますが、弊社ではお取り扱いがございます。

  7. 共有で持っている土地を担保にお金は借りられますか?

    Q.兄弟の共有で持っている土地がありますが、これを担保に融資してもらうことはできますか?A.可能です。お客さまの持ち分のみでのご融資も可能ですが、共有名義人さまに同意をいただければ、不動産の全体を担保にできるため、ご融資できる枠も増えます。

  8. 首都圏の既存マンション価格、全域で上昇

    株式会社東京カンテイは24日、2022年10月の三大都市圏における中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。首都圏の既存マンション価格は4,809万円(前月比0.7%上昇)と、18ヵ月連続で上昇したようです。

  9. 三菱UFJ、東南アジアでノンバンク買収 870億円

    三菱UFJフィナンシャル・グループはフィリピンとインドネシアでノンバンクを買収するようです。2023年中にオランダの消費者金融会社から約6億ユーロ(約870億円)で両国の現地法人を買い取るとのことです。

  10. ローン返済中でも追加融資の利用が可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『すでに借りている不動産担保ローンの返済の途中でも、追加で融資を受けることはできますか?』というご相談をいただきました。弊社では追加融資も承っておりますので、ある程度返済が進んでいて不動産に担保余力がある状態であれば、同じ担保での追加のご融資も可能になります。

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