ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 雇用保険料0.2%引き上げへ 23年4月から

    厚生労働省は2023年4月から雇用保険料率を0.2%引き上げるようです。失業者ら向けの給付に充てる保険料が対象で、引き上げ後の保険料率は賃金の0.8%になるとのことです。今月中に労使で議論したうえで最終的に決めるもようです。

  2. 手持ちの賃貸マンションを担保にした不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『実際に部屋を貸している賃貸用の持ちマンションを担保に不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご相談をいただきました。賃貸契約があると審査の際に不利になるのではないか、マンション一棟は扱ってもらえるのかなどご心配のご様子でした。

  3. 賃貸中の持ち不動産を担保に融資してもらえるのか?

    Q.現在住居者がいる賃貸用のマンションを担保にした不動産担保ローンを組みたいのですが、可能でしょうか?A.可能です。弊社は不動産担保ローンを専門に扱う融資会社ですので、多少難しい不動産でもお取り扱いが可能です。

  4. 大阪のZEHマンション、販売好調/関電不他

    関電不動産開発株式会社、住友不動産株式会社、パナソニックホームズ株式会社が共同で開発する分譲マンション「シエリアタワー大阪堀江」(大阪市西区、総戸数500戸)の販売が好調のようです。

  5. みずほ、DNA合成の神戸大学スタートアップに3億円出資

    みずほ銀行は9日、DNA合成技術に強みを持つ神戸大学発スタートアップの「シンプロジェン」(神戸市)に3億円出資したと発表しました。みずほ銀行では脱炭素技術への投資を強化しており、バイオ産業の活性化を促すことで脱炭素に向けた取り組みに貢献するようです。シンプロジェンは2017年設立。

  6. 収入があるまでの短期不動産担保ローン

    不動産売却による資金調達が必要になるとき、急ぐあまりに不利な条件で売りに出さなければならなくなる場合もありますが、大切な資産を適切な評価額で売却できないのは、お客さまにとっても大きな損失となります。

  7. 不動産の売却先が決まるまでの間、融資してもらえるのか?

    Q.売りに出している不動産がありますが、まだ売却先は決まっていません。売り先が決まるまでの間、融資してもらえますか?A.可能です。収入の予定はあっても、それより先に支出の締切が来てしまうこともあります。こうした収入と支出のタイミングのズレを解消できるのが、短期の不動産担保ローンです。

  8. 都心5区ビル空室率、2か月連続の低下

    三鬼商事株式会社は8日、2022年11月の全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果を発表しました。

  9. 倒産8カ月連続で増加 11月、燃料高で運輸など

    東京商工リサーチが8日発表した11月の全国企業倒産件数は581件と、前年同月比14%増えたようです。前年を上回るのは8カ月連続となったようです。燃料高が重荷となっている運輸業のほか、建設や製造の伸びが目立ったとのことです。11月の全体の負債総額は1155億円と前年同月比23%増えたようです。

  10. 不動産担保ローンの担当スタッフ

    弊社のスタッフは、不動産担保ローン専門の融資会社として専門の知識に長けているのは当然として、経験や実績ともに豊富だと自負しております。弊社では、お客さまには一貫して一人の担当が専属として付きますし、何よりスタッフ一同がお客さまにご満足いただくことをモットーにご融資に取り組んでおります。

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