ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 岡三証券、仮想通貨のCFD、5銘柄で提供

    岡三証券グループは暗号資産(仮想通貨)の差金決済取引(CFD)の取り扱いを始めるようです。代表的な仮想通貨であるビットコインやイーサリアムなど5銘柄を取り扱うとのことです。仮想通貨のCFDを対面証券で手掛けるのは初めてのようです。

  2. 開業資金として融資可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『新規事業の立ち上げを予定していますが、開業資金の一部を借りることはできますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは資金の使いみちが自由となっておりますので、もちろん開業資金としてもご利用いただけます。

  3. 新規事業の開業資金の一部を借りることはできるのか?

    Q.新規に事業を立ち上げ、開業したいと考えています。開業資金の一部を融資してもらえますか?A.可能です。新規事業の立ち上げの場合、担保の不動産評価と事業計画を主軸とした審査となります。

  4. 3月のフラット35最頻金利、2ヵ月連続で上昇

    独立行政法人住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の3月の適用金利を発表しました。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.430%(前月比0.080%上昇)~2.350%(同0.080%上昇)。

  5. 損保ジャパン、売掛金回収不能に3日で保険金 中小向け

    損害保険ジャパンは2022年度に、取引先が経営難に陥って売掛金を回収できない場合、3日以内に保険金を支払う中小企業向け保険を販売するようです。売掛金を回収できずに連鎖倒産するリスクを抑えるとのことです。

  6. 義兄名義の不動産を担保にできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『義兄名義の不動産で、わたしが不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。お申し込み者さまが不動産をお持ちでない場合、『第三者担保提供の不動産担保ローン』でローンを組むことができます。

  7. 義兄名義の不動産を担保にできるのか?

    Q.自分の不動産がないのですが、義兄の不動産を担保にして不動産担保ローンは借りられますか?A.可能です。お申し込み者さまが担保にできる不動産をお持ちでない場合でも、別の第三者の方に不動産を用意していただくことで、不動産担保ローンのご利用は可能になります。

  8. 新設住宅着工戸数、11ヵ月連続で増加

    国土交通省は28日、2022年1月分の建築着工統計を公表しました。新設住宅着工戸数は5万9,690戸(前年同月比2.1%増)と、11ヵ月連続で増加し、新設住宅着工床面積は496万8,000平方メートル(同3.0%増)と10ヵ月連続の増加となったようです。

  9. SBI純利益6倍 4~12月、新生銀行「負ののれん」で

    SBIホールディングスが28日発表した2021年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期比6倍の3698億円だったようです。TOB(株式公開買い付け)による新生銀行の連結子会社化に伴い、負ののれん発生益2702億円を計上したとのことです。

  10. 不動産業者向け不動産購入資金の不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産業者ですが、転売用の不動産購入費用を貸してもらうことはできますか?』というご質問をいただきました。弊社では不動産業者さま向けの不動産担保ローン商品もご用意しておりますので、もちろん不動産購入費用としてもご利用いただけます。

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