ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ
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9.82022
景気DI、不動産は2ヵ月ぶりに改善
株式会社帝国データバンク(TDB)は5日、2022年8月の「TDB景気動向調査」結果を発表しました。有効回答数は1万1,935社です。同月の景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は41.4(前月比0.1ポイント増)と、2ヵ月ぶりに改善したようです。
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9.82022
三井住友海上、3Dプリンター住宅向け保険を開発
三井住友海上火災保険は住宅系スタートアップのセレンディクス(兵庫県西宮市)と共同で、外壁などを建設用3次元(3D)プリンターでつくった住宅向けの保険商品を開発するようです。火災や風水害による破損などのリスクを補償することも検討し、3Dプリンター住宅の購入ハードルを下げ、普及を促す狙いのようです。
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9.82022
不動産担保ローンの返済が遅れそうな場合
先日お客さまより、『不動産担保ローンの返済が遅れたらどうなりますか?』というご質問をいただきました。突然の事情で返済ができなくなった場合ですとやはり担保を売却して補てんすることになりますが、一時的に遅れる場合であれば、ご対応が可能なケースもございます。
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9.82022
不動産担保ローンの返済が遅れた場合はどうなる?
Q.不動産担保ローンの返済が途中で遅れたらどうなりますか?A.不動産担保ローンは、万が一の場合、担保を失うリスクがありますが、担保の不動産はお客さまの大切な資産ですので、弊社としてもそのような事態はできるだけ避けたいと考えております。
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9.72022
23区オフィス、空室率は4.02%に上昇
株式会社ザイマックス不動産総合研究所は5日、東京23区における2022年8月のオフィス空室マンスリーレポートを公表しました。調査対象は延床面積300坪以内のオフィスビルです。同月の23区の平均空室率は4.02%(前月比0.05ポイント上昇)。
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9.72022
じもとHDの23年3月期、40億円の最終赤字に
東北の地銀グループ、じもとホールディングス(HD)は2日、2023年3月期の連結最終損益が40億円の赤字(前期は25億円の黒字)になる見通しだと発表しました。従来予想は25億円の黒字だったようです。
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9.72022
日本全国を対象とした不動産担保融資
弊社の不動産担保ローンは、日本全国の不動産を対象としてローンを取り扱っております。お住まいの場所から遠方にある土地や建物、他県にある不動産においても担保としてご利用が可能です。
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9.72022
東京在住だが、地方の不動産を担保に融資してもらうことはできるのか?
Q.現在の住まいは東京ですが、名古屋にある不動産を担保にして融資を受けることは可能ですか?A.可能です。弊社は日本全国を対象として不動産担保融資を行っております。また担保にされたい不動産が遠方や他県にある場合でも、担保としてのお取り扱いが可能です。
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9.62022
フラット35金利、8ヵ月ぶりに下降
独立行政法人住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の9月の適用金利を発表しました。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.520%(前月比0.010%下降)~2.810%(同0.040上昇)。
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9.62022
地方企業の事業転換を支援、新興ファンドと電通
新興ファンドの&X(アンドエックス、東京・港)が地方の中堅・中小企業を対象とするファンドを最大200億円で立ち上げるようです。電通と業務提携し、電通のクリエーティブ人材が伴走型でビジネスモデル転換や事業進化を支援するとのことです。