ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ
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4.72021
米KKR アジア最大規模の1.6兆円ファンド 日本も対象
米大手投資会社KKRは6日、アジア太平洋地域の企業を投資対象とするファンドを総額150億ドル(約1兆6500億円)で設立したと発表しました。アジア太平洋地域を対象とするファンドでは過去最大規模となるそうです。
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4.72021
転職して日にちがあまりたっていませんが、融資を受けることができますか?
Q.転職して間もないが融資は受けれますか?A.可能です。金融機関によっては、勤続年数などの基準を設けているところもありますので、そうしたところでは転職後間もなくのローンは難しくなるかと思います。
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4.62021
あおぞら銀行 栃木銀行と提携 運用業務を支援
あおぞら銀行は有価証券運用で栃木銀行と業務提携するそうです。あおぞら銀行の専門人材の派遣などを通じ、栃木銀行の運用やリスク管理体制の向上を後押しします。地方銀行との連携を深め、自社グループの運用商品の提供など将来の収益拡大につなげるとのことです。
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4.62021
資金使途の説明の有無
不動産担保ローンのご融資のご相談の際、ご融資した資金の使いみちについてお客さまにお尋ねしておりますと、お客さまの中には『別にやましいことがある訳ではないが、なんとなく言いたくない』という方もいらっしゃいます。
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4.62021
ローンを申し込む際に資金の使いみちを説明しないといけませんか?
Q.資金使途が自由とありますが、借りるときに資金の使いみちを言わなければいけないでしょうか?A.弊社はお客さまの生活をよりよくしていただくためのご融資を目指しておりますので、返済に無理のあるご融資を行うことや、弊社のご融資が後々多重債務につながるようなことはあってはならないと考えております。
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4.52021
ひとり親世帯シェアハウスをセーフティネット登録住宅に
国土交通省は1日、「ひとり親世帯向けシェアハウス」の基準を新設しました。必要な面積、入居者の定員および設備等を定め、セーフティネット住宅への登録を可能としたとのことです。
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4.52021
SBI ネット融資仲介で最大150億円の損失計上へ
SBIホールディングス株式会社は2日、ネット経由で投資家から募った資金を事業会社に貸し付ける子会社の事業に関連し、2021年3月期に最大150億円の特別損失を計上すると発表しました。
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4.52021
不動産売却までの間だけでも融資が可能
不動産担保ローンは5年や10年単位の長期で借りるイメージが強いかと思いますが、数ケ月からの短期利用でも活用が可能です。『今後収入の予定はあるけれども今、資金が必要』といった収入と支出のタイミングのズレを解消するためにも不動産担保ローンを活用できます。