ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 国土交通省、「Society5.0」実現の場を創出のため「スマートシティモデル事業」の公募を開始

    国土交通省は、「Society5.0」実現の場を創出することを目的に「スマートシティモデル事業」の公募を開始しました。

  2. キャッシュレス推進協議会、QRコード決済の統一規格を29日に公表予定

    経済産業省と産学官が立ち上げたキャッシュレス推進協議会が3月29日にQRコード決済の統一規格を発表するとのことです。これは、利用者を識別する番号の割り振り方法を定め、複数の事業者が異なる利用者に同じ番号を発行するのを避けることが目的のようです。

  3. 不動産担保ローンの返済が遅れそうな場合

    先日お客さまより、『不動産担保ローンの返済が遅れたらどうなりますか?』というご質問をいただきました。突然の事情で返済ができなくなった場合ですとやはり担保を売却して補てんすることになりますが、一時的に遅れる場合であれば、ご対応が可能なケースもございます。

  4. 不動産担保ローンの返済が遅れた場合はどうなる?

    Q.不動産担保ローンの返済が途中で遅れたらどうなりますか?A.不動産担保ローンは、万が一の場合、担保を失うリスクがありますが、担保の不動産はお客さまの大切な資産ですので、弊社としてもそのような事態はできるだけ避けたいと考えております。

  5. 川崎信用金庫、公共料金などのスマホ決済を開始

    川崎信用金庫は、公共料金などの払込票の決済をスマホで手続きできるサービスの取り扱いを開始しました。

  6. 国土交通省、「立地適正化計画制度」の実効性を高めるため「都市計画基本問題小委員会」を開催

    国土交通省は、コンパクトシティ実現に向け2014年からスタートした「立地適正化計画制度」の実効性を高めるための方策について「都市計画基本問題小委員会」を開催しました。

  7. 融資が難しくなる物件について

    先日あるお客さまより、『融資が難しくなったり、少ない金額しか融資できなくなるような不動産の特徴はどういったものですか?』というご質問を頂きました。高い評価が難しくなる物件の特徴としては、権利上の問題がある物件や、再建築不可の物件といったものがいろいろあります。

  8. 融資が難しい物件はどのようなものですか?

    Q.融資が難しい不動産の特徴は何ですか?A.一般的に、農地法上の制限物件や再建築不可物件、すでに抵当権がついている物件などは評価がかなり下がりますし、金融機関によっては取り扱わない所もあります。

  9. リアルゲイト、4月よりスタートアップ企業向け「自社ビル提供事業」を開始

    中堅不動産会社のリアルゲイトは4月から、スタートアップ企業向けに「自社ビル」を提供する事業を開始するとのことです。経年劣化により競争力を失った中古小規模ビルを同社が一括で借り上げ、改修工事を施した後にスタートアップに賃貸する仕組みになっています。

  10. 栃木銀行、とちぎんキャピタルと組成したファンドを通じてミンナのシゴトに出資

    栃木銀行は、とちぎんキャピタルと組成したファンドを通じて、障害者福祉施設向けクラウドソーシング事業を手がけているミンナのシゴトに出資しました。同社はIT関係などの業務を依頼する企業と受注する就労継続支援事業所をマッチングする事業を展開しており、出資することにより事業拡大を後押ししたいようです。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る