ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ
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5.92019
父の土地と自分の土地を担保にできる?
Q.父所有の土地と自分の土地を合わせて担保にできる?A.可能です。土地の名義人さまが、ローン内容をご理解の上でご同意くださるのであれば、問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。弊社の不動産担保ローンでは、複数の不動産を担保にすることで融資額を引き上げることもできます。
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5.82019
国土交通省、「ESG不動産の評価に関する調査」結果を発表
国土交通省は、「ESG不動産の評価に関する調査」結果を発表しました。昨年3月にESG投資の普及促進に向けた勉強会の最終結果において、不動産鑑定評価への反映を含めたESG不動産投資の基盤整備の方向性が示されたとのことです。
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5.82019
国際協力銀行、地方銀行と提携し中小企業による海外事業展開事業を加速
国際協力銀行が地方銀行と提携し、中小企業の海外事業展開を後押しする事業を加速させており、提携先は平成30年12月に結んだ横浜銀行や静岡銀行をはじめ、30年度末までに10行を突破したとのことです。超低金利や競争激化で収益が低迷する地方銀行には、海外向け融資の需要を掘り起こす狙いがあるようです。
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5.82019
赤字でも借りれる不動産担保ローン
先日、あるお客さまより「経営状態が思わしくなく、赤字なのですが事業資金は借りられますか?」というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、赤字決算のみの理由でお断りせず、担保不動産を重視して評価を行ったり、事業計画を評価するなど柔軟に対応させていただきます。
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5.72019
総務省、「平成30年住宅・土地統計調査」の住宅数概数集計結果を発表
総務省は「平成30年住宅・土地統計調査」の住宅数概数集計結果を発表しました。『住宅・土地統計調査』は、住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする調査であり、1948年以来5年ごとに実施しているもようです。
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5.72019
大分銀行と宮崎銀行が地方創生に関する包括連携協定を締結
大分銀行と宮崎銀行は、包括連携協定の締結を発表しました。両行ともに「少子高齢化や交通インフラ整備の遅れは東九州共通の課題」と指摘しており、インバウンド(訪日外国人)の取り込みなどの観光振興や地域ブランドの発信、地域資源の活用などで連携していくとのことです。
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5.72019
不動産担保ローンを借りるための条件
お客さまからよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンを借りるための条件はどんなものですか』というものがございます。弊社の不動産担保ローンをご利用いただくための条件にはなりますが、まずお申し込み者さまが成人されていることが必須となります。
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5.72019
不動産担保ローンを借りる条件はありますか?
Q.不動産担保ローンを借りるための条件はどんなものですか?A.弊社の不動産担保ローンをご利用いただく条件は、『お申し込み者さまが成人であること』『担保にできる不動産があること(名義人の同意があればお申し込み者さま以外の名義でも構いません)』『返済に充てられる収入が継続してあること(返済原資が...
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4.262019
日本賃貸住宅管理協会、「JPM留学生インターンシップ」受入企業の募集を開始
日本賃貸住宅管理協会は、同協会会員企業を対象とした「JPM留学生インターンシップ」の実施にあたり、受入企業の募集を開始しました。