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  1. 審査の待ち時間はどのくらいなのか?

    Q.審査の待ち時間はどれくらいかかりますか?A.審査結果をお伝えしてからご融資実行までは、2~3営業日みていただければと思います。不動産の評価を行ってからの審査となります。

  2. 住宅価格指数、首都圏総合は3ヵ月連続の上昇

    一般財団法人日本不動産研究所(JREI)は28日、2024年3月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表しました。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が120.27ポイント(前月比0.62%上昇)と3ヵ月連続で上昇したようです。前年同月比は3.81%の上昇となったようです。

  3. 日本の対外純資産、33年連続で世界最大 23年末471兆円

    財務省が28日に発表した日本の対外純資産は2023年末時点で471兆3061億円だったようです。22年末比で51.3兆円(12.2%)増えて、33年連続で世界最大だったとのことです。証券の時価評価額が高まったほか、海外投資の活発化も影響したようです。

  4. 義理の息子の土地を担保に借りれる事業資金

    先日、あるお客さまから「義理息子の名義の土地でも事業資金は借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社は事業資金もお取り扱いがございますし、第三者の担保提供による不動産担保ローンもご利用いただけます。第三者の方から担保提供を受ける場合は、不動産の名義人さまのローンへの同意が必須となります。

  5. 義理の息子の土地を担保にして自分が事業資金を借りることができるのか?

    Q.義理の息子名義の土地で事業資金は借りれますか?A.可能です。弊社には『第三者担保提供の不動産担保ローン』がございますので、このようにお申し込み者さまがご自身名義の担保をお持ちでない場合でも、別の方に担保の不動産を提供していただくことによって、不動産担保ローンのご利用が可能になります。

  6. 賃貸M募集家賃、9エリアで全面積帯上昇

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社は27日、不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2024年4月)を発表しました。同調査では、入居者が1ヵ月に支払う「賃料+管理費・共益費等」を「家賃」と定義。

  7. 日本の対外純資産、23年末は471兆円 円安で最高更新

    財務省は28日、日本の対外純資産が2023年末時点で471兆3061億円だったと発表しました。22年末から12.2%増え、5年連続で過去最高を更新したようです。円安進行が外貨建て資産の円換算での評価額を押し上げたもようです。

  8. 不動産購入を目的に借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「購入したい不動産があるのですが、購入資金は借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社では、お客さまのご希望にお応えするため、さまざまなローンプランをご用意しております。その一つに『不動産購入向け不動産担保ローン』というプランがございます。

  9. 不動産購入資金としてローンを借りることはできるのか?

    Q.不動産を購入したいのですが、購入資金として融資してもらえますか?A.可能です。不動産購入の資金ということであれば、弊社には『不動産購入向け不動産担保ローン』というプランございますので、土地の購入、事業用地やビル・マンション等の購入等にご利用いただけます。

  10. リ・バース60、23年度の付保実績1,382戸

    独立行政法人住宅金融支援機構は24日、2024年1~3月分および23年度のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績等を公表しました。

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