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  1. コンテンツ輸出、2033年に20兆円目標 経団連が提言

    経団連は7日、エンターテインメントのコンテンツ産業に関する政府などへの提言を発表しました。日本発コンテンツの海外市場規模を2033年に21年比で最大4倍超となる20兆円に引き上げる目標を打ち出したようです。クリエーターの育成や官民連携を進めるもようです。

  2. 家族に内緒で借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『家族に言わずに不動産担保ローンを借りられませんか?』というご相談をいただきました。不動産担保ローンにおいて、弊社では守秘義務を厳守しておりますので、弊社の方からご家族さまに不動産担保ローンについてお知らせするようなことはありません。

  3. 家族に内緒で不動産担保ローンを借りることはできるのか?

    Q.妻や子供に知られないように不動産担保ローンで融資を受けることは可能ですか?A.可能です。不動産担保融資について、弊社の方からご家族さまにお知らせするようなことはございません。弊社では、個人情報保護を厳守しております。

  4. 東京ビジネス地区、ビル空室率3ヵ月ぶり上昇

    三鬼商事株式会社は6日、2023年3月の全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果を発表しました。

  5. 芙蓉リース、七十七銀行などと地域特化の医療ファンド

    芙蓉総合リースと宮城県地盤の七十七銀行などは6日、東北地方に特化したヘルスケアファンドを立ち上げると発表しました。同日付で共同出資のファンド運用会社を設立したようです。近く1号ファンドを立ち上げるて、医療・介護法人に資金やコンサルティングを提供し経営改善を後押しするようです。

  6. 運転資金として融資可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『運転資金は不動産担保ローンで貸してもらえますか?』というご質問をいただきました。法人さまでも個人事業主さまでも、事業をされている方は資金調達に頭を悩ませることも時にはあるかと思いますが、銀行など金融機関によっては、運転資金の場合借りにくいこともあります。

  7. 不動産担保ローンは運転資金として融資してもらえるのか?

    Q.不動産担保ローンで運転資金を貸してもらうことはできますか?A.可能です。弊社では担保不動産の評価を主軸として審査を行っております。担保がある強みを活かしてご融資することができますので、運転資金として不動産担保ローンをご利用いただくことも可能です。

  8. 首都圏住宅地価格、11四半期連続でプラス

    野村不動産ソリューションズ株式会社は6日、2023年4月1日時点の首都圏「住宅地価格動向」調査結果を発表しました。四半期ごとに実施している定点調査で、調査地点数は169ヵ所です。首都圏住宅地の2023年1~3月期の平均変動率は0.7%(前回調査0.7%)と、11四半期連続のプラスとなったようです。

  9. 3月末の外貨準備2.5%増、米金利低下で2カ月ぶり増

    財務省が7日に発表した3月末の外貨準備高は1兆2570億ドル(約170兆円)と、2月末から310億ドル(2.5%)増えたようです。増加は2カ月ぶりとなり、米国の金利低下で保有する米国債の時価評価額が上がったほか、金の価格上昇により保有する金の評価額も上がったとのことです。

  10. 借り換えもできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンから不動産担保ローンへの借り換えはできますか?』というご質問をいただきました。弊社では後述の条件を満たせば、別の不動産担保ローンからのお借り換えも可能です。

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