ブログ

  1. 底地を担保設定できる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『所有している土地に第三者の建物が立っているものがありますが、土地のみを不動産担保ローンの担保にできますか?』というご質問をいただきました。

  2. 土地のみを担保にして不動産担保ローンは借りられる?

    Q.所有している土地に第三者が所有する建物が立っています。所有している土地のみを担保に不動産担保ローンは借りられますか?A.可能です。建物を所有されている方との契約の内容にもよりますが、底地でもご融資できる可能性はございます。

  3. フラット35、10~12月の申請は16%減

    独立行政法人住宅金融支援機構は31日、2021年10~12月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表しました。

  4. ネット証券、代替収益の確保急ぐ 手数料競争控え

    インターネット証券の業績が拡大しているようです。個人投資家の売買が増え、31日に出そろった大手5社の2021年4~12月期決算は4社が前年同期比増収増益となったようです。株式売買の手数料競争が再燃する可能性もあるなか、各社は代替収益の確保を急ぐとのことです。

  5. 他社ローンから不動産担保ローンへの借り換え

    先日あるお客さまより、『他社ローンから不動産担保ローンへの借り換えをしたい』というご相談をいただきました。現在返済中の他社ローンをリスケジュール中とのことですが、もっと根本的に返済を見直すため色々と調べたところ、不動産担保ローンが良いのではないかと思い弊社にご相談くださいました。

  6. 不動産担保ローンで借り換えできる?

    Q.現在他社のローン返済をリスケジュール中です。不動産担保ローンで借り換えは可能ですか?A.可能です。現在他社の無担保ローンをご利用中の方でしたら、不動産担保ローンにすることで金利や月々の返済額、また総返済額も減らせる可能性があります。

  7. 首都圏の新築戸建て価格、全域で上昇

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社は28日、同社ネットワークにおける2021年12月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表しました。新築戸建ての平均登録価格は、4,170万円(前月比1.1%上昇)。

  8. 大和証券Gの4~12月、純利益33%増 投信手数料が拡大

    大和証券グループ本社が28日に発表した2021年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比33%増の769億円でした。顧客のリスク許容度に応じて投資信託で運用する「ファンドラップ」の販売が好調となり、日本郵政グループの株式売り出しで主幹事を務め、引き受け・売り出し手数料も増えたようです。

  9. 初めての事業資金調達も可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『事業資金を利用するのは初めてなのですが大丈夫ですか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、ご融資した資金を事業資金として利用されることも可能です。開業資金や設備投資、つなぎ資金など、あらゆるビジネスの場面でお役立ていただければと思っております。

  10. 初めてでも事業資金は借りれる?

    Q.初めてですが、不動産担保ローンで事業資金を借りることは可能でしょうか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは事業資金としてもご利用いただけますし、個人事業主さまや法人さま向けにもさまざまなローンプランをご用意しております。

ページ上部へ戻る