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  1. GLP、茨木で大規模物流まちづくり

    日本GLP株式会社は14日、複数棟で構成する大型物流施設「GLP ALFALINK(アルファリンク) 茨木」(大阪府茨木市)の開発計画を発表しました。

  2. セゾン自動車保険、システム不備で保険料を過剰徴収

    損害保険ジャパン傘下のセゾン自動車火災保険は14日、自動車保険料を取り過ぎていた事例が5件あったことを発表しました。保険料を算出するための等級を調査・確認するシステムに不備があり、約1万3000円を過剰に徴収していたようです。

  3. 起業のために無職になったが、融資してもらえた新規事業ローン

    通常退職するなどして無職の場合、収入がないためローンは借りれなくなります。しかし新しく会社を立ち上げる場合、起業のために前職を辞めることは普通にあります。起業資金を融資するケースではこのような事はめずらしくないため、現在の職業ではなく事業計画書をしっかりと評価して判断することになります。

  4. 退職しましたが不動産担保ローンは借りれますか?

    Q.会社勤めを辞めたので現在無職です。新規事業を始めるための資金を借りたいのですが、不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。起業のために前の職場を退職するケースはよくありますので、弊社としてもお客さまの職業ではなくこれからの事業計画を丁寧に評価してご融資しております。

  5. リフォーム市場、コロナ禍の影響は軽微

    株式会社矢野経済研究所は10日、2021年第1四半期(1~3月)および20年度の住宅リフォーム市場規模(速報値)を発表しました。21年第1四半期のリフォーム市場規模は1兆5,074億円(前年同期比12.4%増)と推計。

  6. 自動車保険料の下げ幅、4%弱で調整

    損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構が自動車保険の目安となる参考純率の引き下げ幅を平均4%弱とする方向で調整に入ったようです。損保各社は2022年以降の保険料から値下げするとのことです。保険料を下げるのは自動車の安全性能の向上や外出を控える動きが広がり、自動車事故が減少しているためです。

  7. 生活苦により不動産売却を希望

    先日、弊社の不動産担保ローンをご利用いただいているお客さまよりご相談がありました。順調にご返済をいただいておりましたが、以前と事情が変わって返済が厳しくなってきたため、担保不動産を売却して借金の整理を考えているとのことでした。

  8. 生活苦により返済が厳しくなりました。不動産を売却できますか?

    Q.以前と事情が変わって生活が苦しく、返済が厳しくなってきたため不動産の売却を考えています。可能ですか?A.売却によって借金解消をご希望であればそのようにさせていただきますが、現在の状況に合わせて返済プランを立て直すことも可能ですので、まずはご相談いただければと思います。

  9. 首都圏既存戸建て価格、4ヵ月連続で上昇

    株式会社東京カンテイは9日、2021年5月の主要都市の中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表しました。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、土地・建物とも所有権の物件です。

  10. SOMPO、産業技術総合研究所と包括協定

    SOMPOホールディングスは9日、経済産業省所管の産業技術総合研究所と包括協定を結んだと発表しました。デジタル技術や人工知能(AI)を使ったサブスクリプション(定額課金)型のサービスを見据え、産業技術総合研究所が持つ生命工学や情報・人間工学に関する研究成果を活用する狙いのようです。

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