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  1. 兄弟で相続した不動産で融資を受けることができました

    相続などで共有になった不動産を不動産担保ローンの担保にする場合、他の名義人の方の承諾が必要になります。ただこれは不動産の全てを担保にする場合の話で、ご自身の持ち分のみを担保にされる場合は他の方の同意は必要ありません。しかし持ち分の融資の場合、金融機関によっては取り扱わないところもあります。

  2. 兄弟で相続した不動産があるが不動産担保ローンを借りれるか?

    Q.親が亡くなった時に兄と二人で相続した不動産があります。この不動産で融資を受けられますか?A.可能です。

  3. クレジット決済に本人認証を導入/アットホーム

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社は21日、「クレジットカード決済サービス」において、本人認証サービス「3D セキュア 1.0」を導入すると発表しました。

  4. 日銀、0.2%の上乗せは4.3兆円分 対象残高を初公表

    日本銀行は21日、4月から運用を始めた「貸出促進付利制度」の適用対象となる当座預金残高(4月16日~5月15日までの平均残高)の内訳を公表しました。開示は初となり、最も高い0.2%の付利が得られる当座預金残高は4兆3897億円だったようです。

  5. 売り上げ以上の融資額は受けられるか

    先日あるお客さまより、『売上金額以上の融資は受けられますか?』というご質問をいただきました。担保にされる不動産の評価にもよりますが、年間の収入を上回る金額をご融資した実績も過去にございます。例えば将来を見据えた設備投資など、どうしてもまとまった資金が必要になることはあるかと思います。

  6. 売上以上の融資は可能かどうか?

    Q.設備投資の為に融資してもらいたいと思っていますが、売り上げ以上の金額の融資はしてもらえるのでしょうか?A.お客さま毎によって異なりますので一概には言えませんが、売上以上の金額のご融資も過去に実績がございます。

  7. 米VCファンドに投資/東急不HD

    東急不動産ホールディングス株式会社はこのほど、米国ニューヨークを拠点に北米を中心とした世界各国の不動産テック領域へ投資するベンチャー・キャピタル(VC)ファンド「Agya Ventures Fund L.P.」に出資しました。

  8. ポスト5G半導体開発 経産省、キオクシアなど100億円

    経済産業省は高速通信規格「5G」の性能をさらに高めた「ポスト5G」向けの半導体開発のため、キオクシアとソシオネクスト(横浜市)に計100億円を拠出するとのことです。工場のセンサーなどから集めた膨大なデータを記憶する大容量の半導体メモリーの開発を後押しするようです。

  9. 事業を始めたばかりでも借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより『事業を始めて間もなくでも不動産担保ローンは借りられますか?』というご相談をいただきました。

  10. 事業を始めて間もないですが、融資してもらえますか?

    Q.事業を始めてまだ間もないのですが、事業資金を不動産担保ローンで融資してもらうことは可能ですか?A.可能です。弊社では担保不動産を評価の主軸として審査を行っておりますので、会社の設立年数にとらわれずに評価や審査を行うことが可能です。

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