ブログ

  1. 国土交通省、「マンションストック長寿命化等モデル事業」の募集を開始

    国土交通省は、「マンションストック長寿命化等モデル事業」の募集を開始することを発表しました。

  2. インターネット証券各社、高齢者向けの相続や信託関連の金融サービスを導入

    インターネット証券各社が相次いで高齢者向けの相続や信託関連の金融サービスを導入しているとのことです。楽天証券は資産管理を家族に任せる「家族信託」用の口座開設の受付を開始しており、マネックスグループもネット上で相続の手続きを開始したもようです。

  3. 祖母からの担保提供で借りる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「担保提供者が70歳になる祖母でも不動産担保ローンは貸してもらえますか?」というご質問をいただきました。

  4. 担保提供者が高齢でも借りれる?

    70歳になる祖母からの担保提供でも融資してもらえますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンにはお申し込み者さまに対して年齢制限がございませんが、それは担保提供者さまの場合でも同様ですので問題なくご利用いただけます。

  5. 不動産経済研究所、超高層マンションの市場動向を発表

    不動産経済研究所は、2020年3月末時点の超高層マンション(20階建て以上)の市場動向を発表しました。2020年以降に完成予定の超高層マンションは、全国で258棟・10万3,100戸で、前年同期に比べると27棟・8,009戸増加したもようです。

  6. JALペイメントポートと住信SBIネット銀行、共同フィンテック事業「JALネオバンク」の受付を開始

    日本航空グループ会社のJALペイメント・ポートと住信SBIネット銀行が共同フィンテック事業の第2弾として「JAL NEOBANK」(JALネオバンク)の受付を開始したとのことです。

  7. 新築を担保にできるケース

    先日、あるお客さまより「去年、購入したばかりの自宅を担保にして不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。

  8. 新築でも担保にできる?

    まだ購入したばかりの新築でも担保にできますか?A.ご購入方法により、ご融資可能な場合もございます。一括払いでご購入もしくは、ローン購入でも頭金を多くするなどして支払いの多くの部分が済んでいる場合ですと、不動産に担保余力がありますのでご融資が可能です。

  9. 住宅金融支援機構が2020年度の「住宅市場動向」調査結果を発表

    住宅金融支援機構は、住宅事業者、一般消費者、ファイナンシャルプランナーに対して「住宅市場に関する事項」についてアンケートを行い調査結果を発表しました。

  10. 三井住友FGとSBIホールディングスがスマホ向け金融サービスで包括提携

    三井住友フィナンシャルグループ(FG)とSBIホールディングス(HD)がスマートフォン向け金融サービスにおいてデジタル分野を軸に包括提携することを発表しました。三井住友FGがSBI傘下のスマホ専業証券に出資するほか、SBIが設けるデジタル分野の新ファンドにも出資するとのことです。

ページ上部へ戻る