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  1. 不動産担保ローンのご融資までの流れ

    弊社の不動産担保ローンのご融資までの手順としては、(1)お申し込み(2)調査(3)審査(4)審査結果のご連絡(5)ご契約(6)融資実行、となっておりますが、調査や審査については平行して進められるものは進めていきますので、正確性もありつつスピーディーなご融資が可能となっております。

  2. 申し込みから融資までの手続きの流れはどんな感じ?

    不動産担保ローンの申し込みをしたら、どのような流れで融資してもらえますか?A.不動産担保ローンをご利用いただくにあたっての流れは、(1)お申し込み(2)調査(3)審査(4)ご契約(5)融資実行となっており、多くが二~三営業日でのご融資となっております。

  3. 国土交通省、官民連携事業(PPP/PFI)に関する研修の参加者を募集

    国土交通省は、地域事業者や地方公共団体職員を対象に官民連携事業(PPP/PFI)に関する研修を富山市と仙台市で開催することを発表しました。

  4. 銀行とフィンテック企業、両者の契約交渉が難航、システム開放の遅れを懸念

    銀行とフィンテック企業は、両者の契約交渉に遅れが生じているためフィンテックが提供する会計支援などのサービスの中断が懸念される事態になってきたもようです。全国銀行協会によると外国銀行を除く約140行のうち3月末時点でシステム開放の準備が整っているのは95行とのことです。

  5. 高齢の担保提供者でも借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「担保提供者が80歳でも第三者担保提供の不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。

  6. 担保提供者が高齢でも貸してもらえる?

    担保提供をしてくれる人が高齢ですが大丈夫ですか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンにはお申し込み者さまに対して年齢制限がございませんが、それは担保提供者さまの場合でも同様ですので問題なくご利用いただけます。

  7. 国土交通省、「省CO2先導プロジェクト2019」の採択結果を公表

    国土交通省は、「省CO2先導プロジェクト2019」の採択結果を公表しました。これは、省エネ・省CO2に係る先導的な技術を導入した住宅・建築物のリーディングプロジェクトを支援していくとのことです。

  8. ALSOK、QRコード決済営業の代行サービスを開始

    綜合警備保障(ALSOK)は、金融機関が展開するQRコード決済について飲食店などへの営業を代行するサービスを開始しました。まず、横浜銀行のQR決済「はまPay」を売り込み、ALSOKが開発したQR決済の認識アプリを中国・小米の決済端末にインストールして使用するとのことです。

  9. 1億円以上の融資が可能な不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンは1億円以上の借り入れもできますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンの融資可能額は最高で5億円となっておりますので、1億円以上のご融資ももちろん可能です。ただご融資にあたってはご融資額に相応の担保不動産が必要となります。

  10. 1億円以上でも貸してもらえる?

    不動産担保ローンでは1億円以上の融資もしてもらえますか?A.可能です。弊社のご融資可能な限度額は最高で5億円となっておりますので、1億円以上のご融資も可能です。ご融資額の相場は、不動産評価額の7割前後と言われております。

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