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  1. 三菱オートリース、同業の欧米2社と業務提携へ

    三菱商事と三菱UFJリースが折半出資している自動車リース大手の三菱オートリースが同業の欧米2社と業務提携したことを発表しました。世界最大手の仏ALDと米大手ウィールズの日本での事業を一括で引き受けるもようです。

  2. 資金使途について

    お客さまからよくいただくご質問の一つに『資金使途が自由でもなぜ理由を聞くのか』というものがございます。まず個人利用と事業性資金では、ご融資の際に必要な書類が異なりますので、事業性資金の場合は事業計画書などをご提出いただく必要がございます。

  3. 資金使途が自由でも使いみちを聞かれるはなぜ?

    どうして資金使途が自由でも使いみちを聞かれるのですか?A.資金使途によっては総量規制の対象になるものとそうでないものがあるため、最大でご融資できる金額に大きな違いが出てくる場合がございます。

  4. 国土交通省、「地域型住宅グリーン化事業」グループ募集を開始

    国土交通省は、令和2年度「地域型住宅グリーン化事業」のグループ募集を開始しました。

  5. 日本損害保険協会、損保大手や共済組合などと26社と連携、AIを活用した不正請求防止の取り組みを開始

    日本損害保険協会は、損保大手や共済組合など26社と連携して人工知能(AI)を活用した保険金不正請求防止の取り組みを始めたことを発表しました。自動車保険や火災保険の請求情報をAIが分析し、詐欺などの不正が疑われるケースを自動検知し損保各社に警告するといった仕組みになっているとのことです。

  6. 5000万を事業資金として借りる場合

    先日、あるお客さまより「事業資金として5000万必要なのですが、融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンの融資可能額は最高で5億円となっておりますので、1億円以上のご融資ももちろん可能です。ただご融資にあたってはご融資額に相応の担保不動産が必要となります。

  7. 事業資金として5000万融資してもらえる?

    事業資金として5000万円融資してもらうことは可能ですか?A.可能です。担保不動産の評価額にもよりますが、弊社のご融資可能な限度額は最高で5億円となっておりますので、この範囲内でしたら5000万円以上のご融資も可能です。不動産担保ローンの融資額は不動産評価額の7割前後が相場とされております。

  8. リクルート住まいカンパニー、「2019年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査」結果を発表

    リクルート住まいカンパニーは、「2019年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査について」結果を発表しました。これは、2019年1~12月の首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県の一部)新築分譲一戸建て購入契約者を対象にした調査のようです。

  9. 山梨中央銀行、Origamiとの業務提携の解消およびスマホ決済サービス「Origami Pay」導入の中止を発表

    山梨中央銀行は、地域のキャッシュレス化の進展と決済ニーズの多様化への対応の一環として「Origami」と業務提携し、スマホ決済サービス「Origami Pay」の導入に向けた準備を進めておりましたが、「Origami」が「メルペイ」へ全株式を譲渡し、メルカリグループに参画したことに伴い2020年6月...

  10. 担保評価額の基準

    先日、あるお客さまより「担保評価額はどこを重点的に評価されるのですか?」というご質問をいただきました。公的な土地の評価額で基準となるのは、国土交通省が毎年発表する「公示地価」ですが、これを補完するものとして各都道府県が公表する「基準地価格」があります。

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