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  1. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    無担保ローンの場合は、個人の信用情報重視の審査になるため、勤続年数が3年以内だと融資が難しいということもあります。しかし不動産担保ローンには、不動産という確かな担保があります。この担保評価を有効に活用することで、勤続年数が1年や半年の場合においても融資を受けられるようになります。

  2. 勤続年数が短いですが、不動産担保ローンで融資してもらえますか?

    Q.不動産担保ローンで融資を検討していますが、勤続年数が短くても融資してもらうことはできますか?A.勤続年数が短くてもご融資は可能です。無担保ローンでは個人の信用情報重視の審査になりますが、不動産担保ローンは有担保ローンのため、担保不動産の評価が審査の柱となります。

  3. 国交省概算要求、脱炭素・災害対策強化等を支援

    国土交通省は15日、令和5年度の予算概算要求を発表しました。一般会計予算は6兆9,280億円(前年度比1.18倍)。一般会計のうち、公共事業関係費が6兆2,443億円(同1.19倍)、非公共事業が6,837億円(同1.13倍)。東日本大震災復興特別会計が401億円(同1.06倍)。

  4. 8月の東京23区の物価2.6%上昇 3カ月連続で2%超え

    総務省が26日発表した東京都区部の8月の消費者物価指数(CPI、中旬速報値、2020年=100)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が102.4と前年同月比で2.6%上昇したようです。

  5. ボーナス返済できる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「ボーナスでの返済はできますか?」というご相談をいただきました。弊社ではお客さまお一人お一人に柔軟に対応しておりますので、事前にお知らせいただければお客さまのご都合に合わせて返済プランの見直しをしております。

  6. ボーナス返済はできる?

    Q.ローンの返済ですが、ボーナス返済はできますか?A.可能です。弊社では希望される融資金額と返済力などのバランスを見て、お客さまに最適なローンプランをご提案させていただいております。

  7. 住宅設備の説明書を電子化/中央日土地

    中央日本土地建物株式会社は25日、分譲マンション「BAUS(バウス)」において、東京ガス株式会社が提供する「トリセツ+HOME(トリセツホーム)」を導入すると発表しました。「トリセツ+HOME」は、住宅の引き渡し時に渡す住宅設備の取扱説明書をスマートフォン・パソコンで提供するサービスです。

  8. 防災・インフラ改修重点 国交省概算要求18%増6.9兆円

    国土交通省は25日、2023年度予算の概算要求をまとめました。一般会計で22年度当初予算比18%増の6兆9280億円を求めるとのことです。国民の安全・安心の確保を柱に、防災・減災やインフラ老朽化対策に重点配分したい考えのようです。

  9. 不動産担保ローンの取り扱いエリア

    先日、あるお客さまより「お取り扱いエリアはどこまでですか?地方にある不動産でも大丈夫ですか?」というご相談をいただきました。弊社は日本全国を対象にしておりますので、日本国内でしたら北は北海道から南は沖縄までお取り扱いが可能です。

  10. 取り扱いエリアはどこまでありますか?

    Q.担保にしたい不動産が地方にあるのですが、取り扱いエリアはどこまでですか?A.弊社は日本全国に対応しておりますので、地方の不動産でも担保としてご利用いただけます。沖縄や北海道などの遠方の不動産でも必ず現地調査をして、素早く適正な評価を行いますのでご安心ください。

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