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  1. 不動産担保ローンの調査費用について

    先日あるお客さまより「不動産担保ローンの諸費用の支払いは融資前に支払いでしょうか?」というご質問をいただきました。不動産担保ローンの融資を受けるには諸費用が必要となりますが、融資された資金から諸費用分を差し引く形で行われ、融資前に諸費用の支払いをすることはあまりございません。

  2. 不動産担保ローンの調査費用は融資額から支払える?

    Q.不動産担保ローンの調査費用は融資額から支払いはできる?不動産担保ローンの諸費用は、融資された資金から諸費用分を差し引くことができます。ですので安心いただければと思います。調査費用は担保となる不動産の内容によって金額も変わってまいりますので、お客さまごとのケースによっても異なります。

  3. 住宅ローンの控除額22年度にも見直しへ

    政府・与党は2022年度にも住宅ローンの控除額について見直すとの方針を税制改正大綱に明記する方向でとりまとめをするようです。現在は借入残高の1%が所得税から控除される仕組みですが、会計検査院が低金利時代に合わないと問題視しているとのことです。

  4. コロナ再拡大で地方創生臨時交付金積み増しへ

    政府は新型コロナウイルス対応の地方創生臨時交付金を積み増す方向で調整に入るようです。新型コロナの感染拡大の勢いが増したことにより、与党は1兆円超の規模を求めて2020年度第3次補正予算や21年度当初予算での計上を検討するようです。

  5. 第三者担保提供ローンも資金使途は自由かについて

    先日あるお客さまより「第三者担保提供ローンを検討しているのですが資金使途は自由ですか?決まりはありますか?」というご質問をいただきました。

  6. 第三者担保提供ローンも資金使途は自由?

    Q.第三者担保提供ローンも資金使途は自由ですか?弊社では、資金使途は自由になっております。ですので、お申し込み者さまが不動産をお持ちでないケースで別の方が、ローン内容をご理解された上で担保化に同意してくださるのであれば、不動産担保ローンのご利用が可能になります。

  7. 住宅着工戸数、リーマン危機ぶりに16カ月連続減少

    国土交通省が30日発表した10月の新設住宅着工戸数は前年同月に比べ8.3%減の7万685戸だったようで、減少は16カ月連続となったようです。

  8. 日本人宿泊者数、「GoToトラベル」により改善か

    観光庁が30日発表した宿泊旅行統計によると、10月の日本人宿泊者数は前年同月比17.2%減の延べ3296万人だったようです。36.2%減だった9月より減少幅は縮んでおり、10月から政府の観光支援策「GoToトラベル」の対象に東京都が加わり、一定の底上げ効果があったようです。

  9. 不動産が売れるまでの間の融資は可能かについて

    可能です。弊社のつなぎ融資は住宅ローンや不動産売却などでの個人のお客さまのご利用から、事業者さまの運転資金としてのご利用まで、幅広くご対応しております。不動産担保ローンは長期利用のイメージが強いかもしれませんが、売却の意思がはっきり確認できる状態であれば短期利用も可能となります。

  10. 不動産が売れるまでの融資は可能?

    Q.不動産が売れるまでの短期の融資は可能でしょうか?可能です。弊社の不動産担保ローンはつなぎ融資のご利用も可能です。個人のお客さまや法人さまから事業主さままで、どなたでもご利用いただけますし、ご融資の実績がございます。

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