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  1. シノケングループ、インドネシアで投資信託組成

    (株)シノケングループは6日、インドネシアで不動産ファンド事業を展開するPT.Shinoken Asset Management Indonesia(SAMI)が、インドネシア国債等に投資する個人向けミューチュアルファンド(投資信託)を組成すると公表したようです。

  2. メットライフ生命、20年ぶりに円建て変額保険を発売

    メットライフ生命保険は運用成績によって満期時の保険金や解約返戻金の受取額が変わる円建ての変額保険を11月から発売するようです。円建て変額保険の販売は同社として約20年ぶりで、外貨建ての販売が落ち込む中、価格変動が相対的に小さい運用商品として提供するようです。

  3. 息子に担保を提供した場合

    先日あるお客様に「息子に担保を提供したいのですが可能でしょうか」というご質問をいただきました。

  4. 息子に担保を提供することは可能?

    Q.息子に担保を提供してもローンを組める?A.可能です。弊社には『第三者担保提供による不動産担保ローン』のお取り扱いがございます。

  5. 住宅金融支援機構、住宅ローン借換えの実態調査を実施

    (独)住宅金融支援機構は、「2019年度 住宅ローン借換えの実態調査」結果を公表したようです。19年4月~20年3月までに住宅ローンの借換えをした人を対象に、インターネットでアンケート調査を実施しました。

  6. 最長35年の住宅ローン、フラット35とは

    住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して、提供する融資期間が最長35年の住宅ローンです。全期間で金利を固定するものとして、2003年10月に前身の住宅金融公庫が取り扱いを始めたとのことです。

  7. 銀行の不動産担保ローンと違う点について

    先日あるお客さまより「銀行の不動産ローンとの違いを知りたいです」というご質問をいただきました。銀行の不動産ローンとの違いとしては、担保がある場合でも個人の信用情報や属性などを重視しますので、担保力のある不動産を持っていても借りれないケースもございます。

  8. 銀行の不動産担保ローンと違う点は?

    Q.銀行の不動産担保ローンと違う点はなに?A.弊社の不動産担保ローンでは通常、不動産の評価を主軸として審査を行いますので、本人の属性や信用については無担保ローンより柔軟に対応でき、スピーディにご融資できると自負しております。

  9. 野村不動産アーバンネット、住宅ローン手続き専用アプリを開始

    野村不動産アーバンネット(株)は3日から、住宅ローン手続きの専用アプリ「野村の仲介+いえーるダンドリ」のサービス提供を開始するとのことです。

  10. 自民党が中間とりまとめを決定、デジタル通貨へ法改正準備

    自民党の新国際秩序創造戦略本部は年内に政府に示す提言の「中間とりまとめ」を決定したとのことです。中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の導入を急ぐため、政府・日銀に関連法改正の準備を促し、国家戦略に経済安全保障の観点を盛り込む「経済安保一括推進法」の制定も求めたようです。

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