ブログ

  1. 都市再生機構、一時避難場所としてUR賃貸住宅を無償提供すると発表

    都市再生機構(UR都市機構)は、台風19号によって住宅被害を受けた人を対象に一時避難場所としてUR賃貸住宅を無償提供することを発表しました。提供する住戸は、1都5県合計210戸で、内訳は東京都50戸、埼玉県60戸、神奈川県40戸、千葉県30戸、茨城県20戸、愛知県10戸となっているようです。

  2. ローソン銀行、地方銀行とQRコード決済業者の接続サービスを開始

    ローソン銀行は、地方銀行とスマートフォン決済事業者のシステムをつなぐサービスを来春にも開始することを発表しました。地銀は個別に接続交渉する負担が軽くなることもあり、地銀口座からQRコードを使うスマホ決済にチャージできる取り組みを広げ、地方へのキャッシュレス化の推進をはかりたいもようです。

  3. おすすめの申し込み方法

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンを検討しているのですが、申し込みをするときにおすすめな方法はありますか?」というご質問をいただきました。弊社ではお電話でお申し込みいただく方法と、インターネットのお申し込みフォームからお申し込みいただく方法がございます。

  4. 不動産担保ローンの申し込み方法は?

    不動産担保ローンを申し込む時、おすすめな方法はありますか?A.弊社の不動産担保ローンのお申込み方法は、インターネットからのWEB申し込みと、お電話でのお申込みがございます。インターネットからはパソコンだけでなくスマホから通勤中や空き時間などでお申し込みいただけますのでおすすめしております。

  5. 東日本不動産流通機構、2019年7~9月期の首都圏不動産流通市場動向を発表

    東日本不動産流通機構は、2019年7~9月期の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。当期の首都圏中古マンション成約件数は前年同期比8.3%増の9,406件で、4期連続で前年同期を上回っており、7~9月期としては1990年5月の同機構発足以降過去最高となったとのことです。

  6. 公正取引委員会、キャッシュレス決済の実態調査へ

    公正取引委員会は、キャッシュレス決済の実態調査を行うことを発表しました。スマートフォンのQRコード決済などを運営する決済事業者に対して金融機関が割高な手数料を要求していないかなどを把握することが狙いのようです。

  7. 住宅ローンが残っていても借りれるケース

    先日、あるお客さまより「自宅の住宅ローンがあと三分の一程度、残っているのですが、この自宅を担保に融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。半分以上の返済が進んでおり、担保としての余力がある状態であれば、第二抵当としてローンが可能になります。

  8. 住宅ローンがまだ残っていても借りれる?

    自宅の住宅ローンがあと少し残っているのですが、これを担保に融資してもらえますか?A.ある程度住宅ローンの返済が進んでいて、不動産に担保余力があれば、不動産担保ローンもご利用いただくことは可能です。

  9. 東京カンテイ、2019年9月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表

    東京カンテイは、2019年9月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表しました。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出しており、首都圏の平均賃料は2,866円でかなりの減少傾向となり、5ヵ月ぶりに2,900円を割り込んだもようです。

  10. 銀行、預金口座の管理費用に新たな手数料の導入を検討

    銀行が、預金口座の管理費用の一部を顧客に転嫁する新たな手数料の導入を検討しているとのことです。日銀が追加の金融緩和を決定すると、現在の超低金利の状態から抜け出すことができず収益がさらに悪化することを懸念しているようです。

ページ上部へ戻る