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  1. 空き家所有者実態調査を実施

    国土交通省は「平成30年住宅・土地統計調査」18年10月1日現在の調査区から無作為に抽出した調査区内において、「居住世帯のない住宅(空き家)を所有している」と回答した1万2,151世帯を対象に16日に「令和元年空き家所有者実態調査」の結果を発表したようです。

  2. コロナの再拡大で消費落ち込み

    新型コロナの感染再拡大で個人消費が落ち込んでいるようです。ナウキャスト(東京・千代田)とJCBがクレジットカードの決済額をもとにまとめた消費結果をみると、11月後半は前年同期比より10.9%減り、5月後半の13.9%減以来の大きな減少幅となったようです。

  3. 他人名義の不動産で借りる場合について

    先日あるお客さまより「他人名義の不動産で不動産担保ローンを借りたいのですが可能でしょうか?」というご相談を頂きました。お申込者様が不動産をお持ちでなくても、第三者の方がローン内容に同意していただければ問題なく不動産担保ローンをご利用していただけます。

  4. 他人名義の不動産で借りると不利になる?

    Q.他人名義の不動産で借りると不利になるようなことはある?弊社の不動産担保ローンはお申し込み者さまと担保不動産の名義人さまが異なる場合でも、ローン内容をご理解の上で担保化に同意してくだされば不動産担保ローンをご利用いただくことが可能です。

  5. 20年度4~9月の日管協短観

    公益財団法人管理協会は15日、同協会会員へのアンケートを基に業況判断指数(DI値)を算出し、20年度4~9月の賃貸住宅市場景況感調査「日管協短観」を発表したようです。20年度上期のDI値は、反響数が全媒体で下降し、特に直接来店が大きく下落したとのことです。

  6. 新規国債発行額、最大の112兆円超

    政府は20年度の新規国債発行額をこれまで最大だった09年度の52兆円の2倍以上の112兆円超とする調整に入ったようです。15日に閣議決定する20年度第3次補正予算案で増額するようです。

  7. 資金の使いみちが多数ある場合

    先日あるお客さまより「不動産担保ローンを検討しているのですが、資金の使いみちが多数あっても借りることはできるのでしょうか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンはご融資した資金の使いみちは自由となっておりますし、資金使途が多数ある場合でもご利用が可能となっております。

  8. 資金の使いみちが一つじゃなくても借りられる?

    Q.資金の使いみちが多数あっても借りれる??可能です。弊社の不動産担保ローンでは資金の使途は自由となっておりますし、資金の使いみちが複数あっても問題なくご利用していただけます。住宅ローンやリフォーム、教育資金や税金のお支払い、事業資金などご自由にお役立ていただければと思います。

  9. 国土交通省、省エネ住宅に新基準検討

    国土交通省は、省エネルギー住宅の新しい基準をつくる検討を始めるとのことです。現在、4等級ある断熱の性能表示制度を改定し、より高性能の5段階目を設けて、省エネ性能が高いほど家電などと交換できるポイントを、21年春から多く付与する制度も始めるもようです。

  10. コロナの拡大によりファクタリングの利用増

    新型コロナの拡大が続くなか、企業が売上債権を回収できない事態に備えるファクタリングの利用が広がっているとのことです。

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