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  1. 返済途中にもし返済ができなくなったらどうする?

    Q.現在、返済中なのですが、もし途中で返せなくなったらどうなりますか?A.返済が途中でできなくなってしまった場合、担保の不動産を売却して残りの返済を補償することになります。ローン残高より売却した金額が高かった場合、差額はお客さまの手元へ残ります。

  2. 国土交通省、小規模不動産特定共同事業の実務講習の第1号を指定

    国土交通省は、小規模不動産特定共同事業の普及・促進を行っており、今回は、「小規模不動産特定共同事業に関する実務についての講習」として日本ビルヂング経営センターの指定申請、審査を経て、同センターが実施予定の講習を第1号として指定することになったことを発表しました。

  3. 新生銀行グループや住信SBIネット銀行、「ネオバンク」との連携を支援

    新生銀行グループや住信SBIネット銀行は、「ネオバンク」との連携を探っており、異業種による金融サービス参入を支援するもようです。競合する新興勢を拒むのではなく協調することにより収益の多角化を進めることが狙いのようです。

  4. 中古マンションでも借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「築年数の経った古いマンションを担保にして、不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社は不動産担保ローン専門の融資会社ですので、築年数が経過していてもその他の項目を積極的に評価することでお客さまの希望されるローンプランを実現した実績が数多くございます。

  5. 築年数の古いマンションでも融資してもらえる?

    Q.築年数の古いマンションを所有しておりますが、不動産担保ローンで融資してもらえますか?A.可能です。金融機関によっては築20年までや築40年までなど、築年数に上限を設けているところもあるかと思いますが、弊社では築年数のみで審査をするということはございません。

  6. 日本不動産研究所、2019年3月の「不動研住宅価格指数」を公表

    日本不動産研究所は、2019年3月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表しました。2000年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が、前月比0.41%下落の91.55ポイントで2ヵ月連続で下落しており、前年比によると1.46%上昇しているとのことです。

  7. ゆうちょ銀行、スルガ銀行との業提携解消を発表

    ゆうちょ銀行は、スルガ銀行と住宅ローンなどの分野で2008年から結んできた業務提携を解消すると発表しました。スルガ銀行に顧客を取り次ぐ代理業務を担ってきましたが、スルガ銀行が投資用不動産向け融資の不正行為を行ったため、金融庁の処分を受けた昨年10月からは積極的な営業を控えてきたもようです。

  8. 友人所有の土地を担保にできる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「友人が所有している土地を担保にして融資してもらえますか?」というご相談をいただきました。

  9. 友人の土地を担保にできる?

    Q.友人が所有している土地を担保に借りれる?A.可能です。弊社の不動産担保ローンではお申し込み者さまと担保提供者さまの関係について、血縁関係などの制限はありません。

  10. 国土交通省、2019年度「都市景観大賞」の受賞地区・団体を発表

    国土交通省は、2019年度「都市景観大賞」(都市空間部門、景観まちづくり活動・教育部門)の受賞地区・団体を発表しました。

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