ブログ
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6.42020
3メガバンクとJR東日本、デジタル通貨や電子マネーの利用を検討
3メガバンクとJR東日本などは、デジタル通貨や電子マネーの相互利用に向けた検討を開始しました。3メガのデジタル通貨をJR東日本のSuica(スイカ)と連携できるようにするとのことです。デジタル通貨や電子マネーを使うキャッシュレス決済の利用者が急速に増えていることから利便性の向上につなげたいようです。
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6.42020
不動産担保ローンの審査方法について
先日、あるお客さまより「不動産担保ローンの審査ではどんな項目が重視されるのですか?」というご質問をいただきました。不動産担保ローンにおける審査基準には、職種・年収・勤続年数、現在他社からの借入があるか否か(ある場合はその金額)、過去に借り入れがあるか、そして不動産の担保的価値があります。
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6.42020
審査ではどこを重視される?
Q.不動産担保ローンの審査ではどこを重視されますか?A.審査基準はどの金融機関においても公表はしておりませんし、弊社でもお教えすることはできませんが、審査項目は大まかに担保となる不動産の価値と、借りるご本人さまの返済能力に関わるものの2種類に分かれます。
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6.32020
新生銀行、ニュージーランドのノンバンク最大手の「UDCファイナンス」を買収
新生銀行は、ニュージーランドのノンバンク最大手であるUDCファイナンスを買収することを発表しました。買収額は7億6,200万NZドル(約510億円)となる見通しで、ニュージーランドは近年高い経済成長率を維持しており、拡大する海外市場の取り込みにより収益力の強化を図るもようです。
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6.32020
1億円以上の融資希望の場合
先日、あるお客さまより「1億円の融資も可能と聞いたのですが、本当ですか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンの融資可能額は最高で5億円となっておりますので、1億円以上のご融資ももちろん可能です。一般的にご融資額の相場は担保評価の7割前後となっております。
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6.22020
国土交通省、証券化による公的不動産活用し、地方公共団体と事業者のマッチングへ
国土交通省は、不動産証券化手法を使った公的不動産(PRE)活用を検討している地方公共団体と不動産証券化のノウハウを持つ事業者のマッチングを進めることを発表しました。
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6.22020
共有名義で自分の持ち分のみを担保にする場合
先日、あるお客さまより「兄と共有名義である不動産を自分の持ち分だけ、担保にすることはできますか?」というご質問をいただきました。弊社では共有名義の不動産担保ローンにも対応しておりますので、ご自身の持ち分のみであれば、他の名義人さまの同意がなくても担保としてご利用いただけます。