ブログ

  1. オリックス銀行、「遺言代用信託」を山口FG傘下3行にて提供することで合意

    オリックス銀行は、生前に遺産を渡す人を指定しておく「遺言代用信託」を山口FGの傘下3行に提供することで合意しました。

  2. 借り入れが既にある場合、不動産担保ローンでさらに借りることができるのか?

    不動産担保ローンは有担保ローンですので、追加融資のご希望には添いやすいローンとなっておりますが、担保によってはご融資が難しくなるケースもございます。担保にされる不動産が現在お住まいのご自宅の場合、総量規制の対象となるため年収の3分の1までのご融資金額となります。

  3. 他社の借り入れがあっても不動産担保ローンで借りることができますか?

    Q.無担保ローンで他社から何件か借りています。不動産担保ローンでさらに貸してもらうことはできますか?A.ご融資においては、年収の3分の1を超える貸し付けはできないという総量規制というものがございます。

  4. 国土交通省と厚生労働省が住宅宿泊事業法施行規則一部改正による省令案についての意見募集を開始

    平成30年6月15日に住宅宿泊事業法が施行されてから約半年が経過し、「違法民泊」対策として住宅宿泊事業者の運営するサイトに掲載されている物件の適法性を確認していたところ、一部の物件で住宅宿泊仲介業者も詳細な情報を把握していなかったことから、同規則第10条について、住宅宿泊事業者が住宅宿泊仲介業者もし...

  5. 千葉興業銀行、東京スター銀行とデリバティブ分野で業務提携

    千葉興業銀行は東京スター銀行と法人向けデリバティブ分野で業務提携を行いました。

  6. 成人している子ども名義の不動産を親が借りることができる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『子ども名義の不動産で親が不動産担保ローンを組めますか?』というご相談をいただきました。このようにお申し込み者さまとは異なる方に担保の不動産をご用意いただくケースを、『第三者の担保提供による不動産担保ローン』と言います。このケースでは、不動産の名義人の方の同意が必要となります。

  7. 25歳の子ども名義の不動産で親が借りることはできるか?

    Q.25歳の子どもの名義になっている不動産がありますが、これを担保に不動産担保ローンを借りるのは可能でしょうか?A.お申し込み者さまとは別の方の不動産を担保にされる場合、担保にする不動産の名義人さまの同意が必要となります。

  8. 浜松信用金庫と磐田信用金庫が合併し、浜松いわた信用金庫が発足、中期経営計画案の概要を発表

    浜松信用金庫と磐田信用金庫が合併し、浜松いわた信用金庫が発足しました。そこで、2023年度までに貸出金残高を現在の5%ほど増やし、23年度の純利益を50億円にすることなどを盛り込んだ中期経営計画案の概要を発表しました。

  9. 中央住宅、売却不動産を対象としたサービス「ウチサポ」の提供を開始

    中央住宅は、年間2000件以上の売買仲介を手掛けており、これまでの「売却あんしんサポート」のサービス内容を拡充し、新サービス「リフォーム先行型買取保証付仲介」を付加したおうちの売却応援サービス『UCHIサポ』の提案を開始しました。

  10. 大学院生でも不動産担保ローンを借りれますか?

    Q.大学院生ですが、博士課程に進むための資金を不動産担保ローンで借りることはできますか?A.可能です。成人されていて返済に充てられる収入があるお客さまであれば、その返済原資に応じた金額を不動産担保ローンでご融資することが可能です。

ページ上部へ戻る