不動産関連ニュース

  1. 主要都市の既存戸建て、価格動向公表

    (株)東京カンテイは8日、2020年9月の主要都市の中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を公表したとのことです。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物とも所有の物件です。

  2. 新型コロナウイルスによる生活・行動の変化を全国調査実施

    国土交通省は、日立東大ラボと共同で、新型コロナウイルス感染症の流行前、緊急事態宣言中、宣言解除後(7月末)における個人の生活・行動の変化について、全国でアンケート調査を実施したようです。

  3. シノケングループ、インドネシアで投資信託組成

    (株)シノケングループは6日、インドネシアで不動産ファンド事業を展開するPT.Shinoken Asset Management Indonesia(SAMI)が、インドネシア国債等に投資する個人向けミューチュアルファンド(投資信託)を組成すると公表したようです。

  4. 住宅金融支援機構、住宅ローン借換えの実態調査を実施

    (独)住宅金融支援機構は、「2019年度 住宅ローン借換えの実態調査」結果を公表したようです。19年4月~20年3月までに住宅ローンの借換えをした人を対象に、インターネットでアンケート調査を実施しました。

  5. 野村不動産アーバンネット、住宅ローン手続き専用アプリを開始

    野村不動産アーバンネット(株)は3日から、住宅ローン手続きの専用アプリ「野村の仲介+いえーるダンドリ」のサービス提供を開始するとのことです。

  6. 不動産取引市場規模、20年上期2兆円超を維持

    (一財)日本不動産研究所(JREI)は1日、「不動産取引市場調査」(2020年上期)の結果を発表したようです。JREITや東京証券取引所等の公表事例を独自に集計し、01年上期以降、約2万8,000件の取引事例を収集してデータベース化しているとのことです。

  7. 東急リバブル、「スピードAI査定」機能導入

    東急リバブル(株)は1日、「スピードAI査定」機能を同社ホームページに取り入れたようです。

  8. 全国の地価変動率3年ぶりの下落

    国土交通省は29日、令和2年度都道府県地価調査(7月1日時点)を公表したとのことです。

  9. 6月の既存住宅販売量指数、前月比より13%増

    国土交通省は29日、2020年6月分の「既存住宅販売量指数」を公表したようです。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工・指数化しているとのことです。同月の同指数は、合計・季節調整値94.3(前月比13.0%増、前年同月比13.4%減)。

  10. 賃貸マンション・アパートの平均募集家賃、全国主要都市で上昇傾向

    不動産情報サービスのアットホーム(株)は28日、同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2020年8月)を公表したもようです。

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