不動産関連ニュース

  1. 国土交通省、令和元年の都道府県地価調査を発表

    国土交通省は、7月1日時点の令和元年都道府県地価調査を発表しました。全国平均変動率は全用途が0.4%上昇し2年連続のプラスになり、住宅地は0.1%下落、商業地は1.7%上昇し3年連続のプラスになったとのことです。

  2. 国土交通省、ITを活用した重要事項説明等に関する社会実験の開始について発表

    国土交通省は、ITを活用した重要事項説明等に関する社会実験の開始について発表しました。

  3. 不動産経済研究所、2019年8月度の首都圏マンション市場動向を発表

    不動産経済研究所は、2019年8月度の首都圏マンション市場動向を発表しました。同月の発売戸数は、前年同月比21.1%増の1,819戸で増加傾向にあるとのことです。晴海の大型案件の発売により都市部において2.2倍の増加となったもようです。

  4. マンション管理業協会、「マンション管理適正評価研究会」を開催

    マンション管理業協会を事務局とする「マンション管理適正評価研究会」の初会合が開催されました。

  5. 不動産協会、買換え特例の適用期限延長などの要望を決定

    不動産協会は、『2020年度税制改正の要望』を決定しました。今年度は設備投資の推進による成長力強化に不可欠な重要税制として、『長期保有土地等に係る事業用資産の買換え特例の適用期限(2020年3月31日)の延長』と、『買換え資産の土地面積要件の緩和を求める』とのことです。

  6. 国土交通省、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」を選定、発表

    国土交通省は、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」を選定し発表しました。

  7. 旭化成ホームズ、国際的なイニシアチブ「RE100」に加盟したことを発表

    旭化成ホームズは、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目的とした国際的なイニシアチブ「RE100」に加盟したことを発表しました。現在、加盟企業数は全世界で190社を超え、日本企業で23社目の加盟となるとのことです。

  8. 国土交通省、「建築物リフォーム・リニューアル調査」結果を発表

    国土交通省は、2019年度第1四半期の「建築物リフォーム・リニューアル調査」結果を発表しました。

  9. レオパレス、8月の入居率80.21%、前年実績下回り、13カ月連続低下

    レオパレス21は、8月の入居率が前月から0.46ポイント下がり80.21%であることを発表しました。昨年春に施工不良問題が表面化してから前年実績を下回るのは13カ月連続となるもようです。

  10. 全国宅地建物取引業協会連合会、「税制改正および土地住宅政策に関する提言書」を発表

    全国宅地建物取引業協会連合会は、国土交通省へ提出した「令和2年度税制改正および土地住宅政策に関する提言書」の内容を発表しました。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る