不動産関連ニュース

  1. 野村不動産アーバンネット、住宅ローン手続き専用アプリを開始

    野村不動産アーバンネット(株)は3日から、住宅ローン手続きの専用アプリ「野村の仲介+いえーるダンドリ」のサービス提供を開始するとのことです。

  2. 不動産取引市場規模、20年上期2兆円超を維持

    (一財)日本不動産研究所(JREI)は1日、「不動産取引市場調査」(2020年上期)の結果を発表したようです。JREITや東京証券取引所等の公表事例を独自に集計し、01年上期以降、約2万8,000件の取引事例を収集してデータベース化しているとのことです。

  3. 東急リバブル、「スピードAI査定」機能導入

    東急リバブル(株)は1日、「スピードAI査定」機能を同社ホームページに取り入れたようです。

  4. 全国の地価変動率3年ぶりの下落

    国土交通省は29日、令和2年度都道府県地価調査(7月1日時点)を公表したとのことです。

  5. 6月の既存住宅販売量指数、前月比より13%増

    国土交通省は29日、2020年6月分の「既存住宅販売量指数」を公表したようです。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工・指数化しているとのことです。同月の同指数は、合計・季節調整値94.3(前月比13.0%増、前年同月比13.4%減)。

  6. 賃貸マンション・アパートの平均募集家賃、全国主要都市で上昇傾向

    不動産情報サービスのアットホーム(株)は28日、同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2020年8月)を公表したもようです。

  7. アキュラホーム、災害時に井戸・電力を地域でのシェアを呼びかけ

    (株)アキュラホームが地域での電力や井戸水を分け合う地域扶助の賛同者の募集を開始したとのことです。地域が被災した際に、住民・企業が一体となりシェアして助け合う活動として推進するようです。

  8. リノベーションした間取りに9割が満足

    リノベる(株)はこのほど、既存住宅購入+リノベーションの経験者を対象とした「住まいへの満足度や入居後の変化についての調査」の結果を公表したようです。

  9. コロナ後のオフィス利用状況に変化

    (株)ザイマックス不動産総合研究所は18日、「働き方とワークプレイスに関する首都圏企業調査(2020年8月)」の結果を公表したようです。新型コロナウイルス感染拡大によるオフィス利用状況を調査したものとのことです。

  10. 20年の住宅リフォーム市場規模、コロナ禍に左右される

    (株)矢野経済研究所は16日、2020年第2四半期(20年4~6月)の住宅リフォーム市場に関する調査結果(速報値)を発表したようです。同社専門研究員による市場規模算出および文献調査を実施したとのことです。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る