ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 23区オフィス空室率は2.26%に低下

    株式会社ザイマックス不動産総合研究所は7日、2025年4月の「オフィス空室マンスリーレポート」を発表しました。調査対象は、東京23区内の延床面積300坪以上のオフィスビルです。同月の東京23区のオフィス空室率は2.26%(前月比0.07ポイント低下)。

  2. JCB、中小向けオンライン融資に参入 オリコやマネフォ系と協業

    クレジットカード大手のジェーシービー(JCB)は10月にも中小・零細企業向けのオンライン融資を始めるようです。信販大手のオリエントコーポレーションやマネーフォワード子会社と連携し、申請から融資実行まで数日以内に融資するとのことです。

  3. 第三者担保提供ローンの同意の取り方

    先日あるお客さまより、『第三者担保提供ローンの、担保提供者の同意確認は電話でも大丈夫ですか?』というご質問をいただきました。

  4. 第三者担保提供ローンの同意は書面でも大丈夫なのか?

    Q.担保提供者の同意は委任状などを書面で郵送でも大丈夫ですか?A.郵送やお電話等での確認では不十分ですので、必ず対面でのご説明と意思確認、ご本人さま確認を行っております。ご契約の際の直筆での署名や捺印も、対面でご説明をさせていただき、ご納得いただいた上で行っていただきます。

  5. 24年度のフラット35、申請・実績ともに減少

    独立行政法人住宅金融支援機構は2日、2024年度および25年1~3月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表しました。

  6. 米貿易赤字が過去最大1405億ドル 3月、駆け込み輸入で

    米商務省が6日に発表した3月の貿易統計によりますと、貿易赤字額(季節調整済み)は1405億ドル(約20兆円)だったようです。過去最大を更新し、赤字額が大きかった1月と2月に続き、関税が本格的に引き上げられる前の駆け込み輸入がさらに加速したようです。

  7. 父親の承諾があれば融資可能となる第三者担保提供ローン

    先日あるお客さまより、『自分では不動産を持っていないのですが、父親が所有する不動産で不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。お申し込み者さまが別のどなたかに担保の不動産をご用意いただく場合、「第三者担保提供の不動産担保ローン」となります。

  8. 父所有の不動産を担保にローンは組めるのか?

    Q.父所有の不動産ですが、私自身がこの不動産を担保にして融資してもらうことは可能でしょうか?A.可能です。不動産の名義人であるお父さまが、ローン内容を理解した上で同意してくだされば、第三者担保提供による不動産担保ローンをご利用いただくことができます。

  9. フラット35最頻金利、8ヵ月ぶりに低下

    独立行政法人住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年5月の適用金利を発表しました。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.820%(前月比0.120%低下)~3.860%(同0.070%低下)。

  10. 3月の求人倍率1.26倍、2カ月ぶり上昇 厚労省

    厚生労働省が2日に発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は1.26倍と前月から0.02ポイント上昇したようです。上昇は2カ月ぶりとなったもようです。

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