ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 首都圏マンション発売戸数は3ヵ月ぶり減少

    株式会社不動産経済研究所は21日、2024年2月の首都圏分譲マンション市場動向を発表しました。同月の発売戸数は1,319戸(前年同月比27.6%減)と3ヵ月ぶりに減少したようです。

  2. 2月輸出額が過去最大、自動車けん引 貿易赤字は縮小

    財務省が21日発表した2月の貿易統計速報で、輸出額が2月では過去最大の8兆2492億円となったようです。前年同月から7.8%伸びたもようです。半導体不足が落ち着き、自動車や関連部品の輸出が増えたとのことです。14%近く進んだ円安も追い風となったようです。

  3. 外国人でも借りれる不動産担保ローン

    先日外国籍のお客さまより『外国人でも不動産担保ローンは借りられますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、外国籍の方の場合ご本人さま確認として在留カードや特別永住者証明書などをご提示いただく必要がございますが、外国籍のお客さまもご利用いただけます。

  4. 新たに3つのローン手続きについて電子契約可能に

    独立行政法人住宅金融支援機構は4月1日より、同機構の3つの融資商品において、Web申し込みや電子契約のサービス提供を開始するようです。顧客の利便性向上やペーパーレス化を目的に融資手続きのデジタル化に取り組んでおり、今回もその一環となっているようです。

  5. 家計金融資産、23年末2141兆円 株高で過去最高に

    日本銀行が21日に発表した2023年10〜12月期の資金循環統計(速報)によりますと、12月末時点の家計の金融資産は前年同期比5.1%増の2141兆円で、5四半期連続で過去最高を更新したようです。株高で株式や投資信託の含み益が膨らみ、金融資産残高を押し上げたとのことです。

  6. 売り上げ以上の融資もできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『売上金額以上の融資は受けられますか?』というご質問をいただきました。担保にされる不動産の評価にもよりますが、年間の収入を上回る金額をご融資した実績も過去にございます。例えば将来を見据えた設備投資など、どうしてもまとまった資金が必要になることはあるかと思います。

  7. 売上以上の融資をしてもらえるのか?

    Q.設備投資の為に融資してもらいたいと思っていますが、売り上げ以上の金額の融資はしてもらえるのでしょうか?A.お客さま毎によって異なりますので一概には言えませんが、売上以上の金額のご融資も過去に実績がございます。

  8. 1月の建設総合統計、出来高総計は約5兆円に

    国土交通省は18日、1月の建設総合統計を公表しました。同月の出来高総計は5兆29億円(前年同月比0.6%減)となったようです。民間の出来高総計は2兆8,512億円(同3.2%減)。うち建築が2兆2,730億円(同2.8%減)、土木は5,782億円(同4.6%減)だったようです。

  9. 機械受注、判断「足元弱含み」に下げ 自動車などに弱さ

    内閣府は18日に発表した1月の機械受注統計で、基調判断を「足元は弱含んでいる」に引き下げたようです。設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除く民需(季節調整済み)が前月比1.7%減少したもようです。自動車をはじめ製造業の発注が落ち込んだとのことです。

  10. 事業資金として借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより『事業を始めて間もなくでも不動産担保ローンは借りられますか?』というご相談をいただきました。

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