ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 首都圏住宅地価、19四半期連続で上昇

    野村不動産ソリューションズ株式会社は4日、2025年4月1日時点の首都圏「住宅地価INDEX」調査結果を発表しました。四半期ごとに実施している定点調査で、調査地点数は169ヵ所です。

  2. 2月の実質賃金1.2%減、2カ月連続マイナス 厚労省発表

    厚生労働省が7日に発表した2月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によりますと、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比で1.2%減ったようです。減少は2カ月連続となり、物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状況を抜け出せずにいるようです。

  3. 貯金がなくても借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「貯金がなくても不動産担保ローンは利用できますか?」というご質問をいただきました。不動産担保ローンのご利用においては、返済原資(月々の返済に充てられる資金)があるかどうかが重要になります。

  4. 貯金がなくても貸してもらえるのか?

    Q.現在、貯金が全くないのですが不動産担保ローンは利用できますか?A.可能です。毎月ある程度の収入があるお客さまであれば、貯金のない方でも不動産担保ローンをご利用いただけます。

  5. 2月の実質消費支出0.5%減 「うるう年」影響除けばプラス

    総務省が4日に発表した2月の家計調査によりますと、2人以上世帯の消費支出は29万511円だったようです。物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.5%減少したようです。マイナスは3カ月ぶりですが、2024年にうるう年だった影響を除くとプラスだったようです。

  6. 離島にある別荘でも借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「離島にある別荘を担保に不動産担保ローンの利用は可能ですか?」というご相談をいただきました。不動産担保ローンを扱う融資会社の中でも、会社によっては担保にできる物件の地域を限定しているところも多くありますが、弊社では日本全国の物件にご対応しております。

  7. 離島にある物件でも担保にできるのか?

    Q.離島にある別荘でも担保にできますか?A.可能です。金融機関によっては別荘を担保として取り扱うことを嫌がるところもありますが、弊社では前例もございますし、離島であっても全国各地に独自のネットワークを持っておりますので、遠方の不動産でも最新の情報を基に適正に評価いたしております。

  8. 店舗賃料、インバウンド人気の高いエリアで高額を維持

    一般財団法人日本不動産研究所(JREI)はこのほど、2025年春版の「店舗賃料トレンド」を公表しました。東京都内5エリア、および地方主要都市8エリアについて、過去3年間の店舗公募賃料データを収集・分析したようです。

  9. マイナ保険証の利用率、2月は26.62% 厚労省

    厚生労働省は3日、マイナンバーカードに健康保険証の機能を載せた「マイナ保険証」の2月の利用率が26.62%だったと明らかにしました。1月(25.42%)から1ポイントほど上昇したようです。従来の健康保険証の新規発行を停止した2024年12月(25.42%)以降の伸びは鈍いとのことです。

  10. 不動産評価額の6割から7割程度借りれる不動産担保ローン

    不動産担保ローンではご融資金額を決める際、担保不動産の評価額が審査の主軸となります。ご融資金額の相場としては不動産評価額の6割から7割程度ですが、金融機関によっても異なります。銀行などは不動産評価額の5割前後の融資となっており、金利が低い分、融資の掛け目も低めになっています。

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