ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 不動産担保ローンでは不動産評価に対してどのくらい借りれるのか?

    Q.不動産担保ローンでは、不動産評価に対していくらぐらい融資してもらえるんでしょうか?A.金融機関によっても異なりますが、相場としてはおよそ不動産評価額の6割~7割の金額でのご融資となります。弊社では通常7割を目安にご融資しておりますが、銀行などでは評価額の5割程度のことが多いようです。

  2. 個人向け住宅ローン、変動金利が84.3%

    国土交通省は3月31日、令和6年度「民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を発表しました。2024年10~11月に国内の銀行、信用金庫、信用組合、農協等1,191機関を調査し、1,092機関(うち住宅ローン取り扱い期間数1,008機関)から回答を得たようです。

  3. 三井住友FL、海上コンテナリースに参入 700億円出資

    三井住友ファイナンス&リース(FL)は海上コンテナリース事業に参入するようです。カナダの投資会社と合弁会社を立ち上げ、米大手コンテナリース会社が保有する資産の一部を取得したとのことです。カナダの投資会社ブルックフィールドと合弁会社を立ち上げたようです。

  4. 自営業の方でも借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自営業者が借りられる不動産担保ローンはありますか?』というご相談をいただきました。弊社では、さまざまなローンプランをご用意することで、多様なお客さまのニーズにお応えできるよう努めております。

  5. 自営業でも借りれる不動産担保ローンはあるのか?

    Q.自営業を行っていますが、自営業者でも貸してもらえる不動産担保ローンはありますか?A.ございます。弊社では、お客さまの多様なニーズに合わせてさまざまなローンプランをご用意しておりますので、自営業の方におすすめな不動産担保ローンもございます。

  6. 2月の新設住宅着工戸数、分譲マンションが連続増加

    国土交通省は31日、2025年2月の建築着工統計を公表しました。同月の新設住宅着工戸数は6万583戸(前年同月比2.4%増)、新設住宅着工床面積は471万8,000平方メートル(同4.3%増)と、いずれも10ヵ月ぶりの増加となったようです。

  7. 2月の求人倍率1.24倍、0.02ポイント低下 厚労省発表

    厚生労働省が1日に発表した2月の有効求人倍率(季節調整値)は1.24倍と前月から0.02ポイント低下したようです。低下は2024年8月以来、6カ月ぶりとなったようです。原材料高で企業収益が圧迫され、求人を控える動きにつながっているとみられるとのことです。

  8. 自分名義の不動産でなくてもローンを組める不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『妻の姉名義の不動産を担保にして私がローンを借りられますか?』というご質問をいただきました。名義人であるお義姉さまが不動産の担保化に同意してくださるのであれば、問題なく第三者担保提供の不動産担保ローンはご利用いただけます。

  9. 義姉の不動産でローンを組むことができるのか?

    Q.妻の姉名義の不動産でローンを組むことはできますか?義姉は理解して協力してくれると言ってくれています。A.可能です。第三者の方に担保にする不動産をご用意いただく場合、その名義人さまがローン内容をご理解された上でご協力くださるのであれば、不動産担保ローンをご利用いただけます。

  10. 既存住宅の取得資金を対象とした金利引き下げ制度

    独立行政法人住宅金融支援機構は28日、既存住宅の取得資金を対象に貸付金利を引き下げる新制度「【フラット35】中古プラス」を創設すると発表しました。住宅価格上昇や金利環境の見通しの変化により、若年層や子育て世帯を中心に価格面で有利な既存住宅のニーズが高まっているようです。

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