ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 防災・インフラ改修重点 国交省概算要求18%増6.9兆円

    国土交通省は25日、2023年度予算の概算要求をまとめました。一般会計で22年度当初予算比18%増の6兆9280億円を求めるとのことです。国民の安全・安心の確保を柱に、防災・減災やインフラ老朽化対策に重点配分したい考えのようです。

  2. 不動産担保ローンの取り扱いエリア

    先日、あるお客さまより「お取り扱いエリアはどこまでですか?地方にある不動産でも大丈夫ですか?」というご相談をいただきました。弊社は日本全国を対象にしておりますので、日本国内でしたら北は北海道から南は沖縄までお取り扱いが可能です。

  3. 取り扱いエリアはどこまでありますか?

    Q.担保にしたい不動産が地方にあるのですが、取り扱いエリアはどこまでですか?A.弊社は日本全国に対応しておりますので、地方の不動産でも担保としてご利用いただけます。沖縄や北海道などの遠方の不動産でも必ず現地調査をして、素早く適正な評価を行いますのでご安心ください。

  4. マイナカードのAPI連携で「フラット35」も申込可能に

    独立行政法人住宅金融支援機構は23日、マイナンバーカード認証により取得した収入情報を「フラット35」等の申し込みに活用できるサービスを導入すると発表しました。サービス開始は10月の予定のようです。

  5. 東京海上、リサイクル費用を補償 まずペット素材で

    東京海上日動火災保険は、企業向けにサーキュラーエコノミー(循環型経済)を促す保険商品を開発するもようです。2022年度内に運送業者向けの貨物保険で始め、企業向けの他分野にも広げるとのことです。保険の仕組みで単に廃棄するのではなく、再利用につなげる動きを後押しするようです。

  6. 不動産担保ローンの掛け目について

    先日、お客さまより「不動産担保ローンの掛け目はどれくらいですか?」というご質問をいただきました。

  7. 不動産担保ローンの掛け目はどのくらい?

    Q.不動産担保ローンの掛け目はどれくらいになりますか?A.弊社での掛け目は幅が広く、対象となる不動産により適用が変わりますので、一概にどのくらいとは言えません。掛け目は平均して6~7割程度となっておりますが、この数字はお客さまごとのケースによって異なります。

  8. 7月の首都圏マンション、販売戸数は16%増

    株式会社不動産経済研究所は22日、2022年7月の首都圏分譲マンション市場動向を発表しました。同月の発売戸数は2,268戸(前年同月比16.2%増)。初月契約率は60.7%(同7.6ポイント下落)と、2ヵ月連続で60%台となったようです。

  9. きらやか銀行、預金管理アプリ開始

    じもとホールディングス傘下のきらやか銀行は22日、預金残高や出入金履歴がスマホで確認できる「きらやかバンキングアプリ」の提供を開始しました。スマホのカメラで本人確認することで24時間口座が開設できるほか、インターネットバンキングにも接続でき、振り込みや振り替えの利便性を高めるようです。

  10. 祖父の土地を担保に借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「祖父の土地を担保に不動産担保ローンは借りれますか?」というご相談をいただきました。

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